卒サラ1年目で仮面をかぶって生きてきた自分に気づき、2年目で脳と文明のギャップによる疲れに気づき、3年目でそのギャップにより「生存-遊び-探索」の中で生存寄りにロックされていることに気づいた。 卒サラ1年目:「仮面をかぶ… 続きを読む 気づき
ブログ
遊び
人は、危険を避けて生き延び、(危機と好奇の)境界で遊びながら学び、好奇心によって世界を広げていく。どれか一つではなく、三つが行き来できるとき、人生はようやく軽く回り始める。 現代文明では、遊び=余暇、娯楽、現実逃避という… 続きを読む 遊び
今の到達点
狩猟採集脳(進化OS)を、文明OS―――学校、会社、貨幣、時間管理、評価制度など、人間を大規模に動かすために付け足された生活運用システム(OS)の総体―――が包み込んでいる。多くの人は、その状態を所与のものとして生きてい… 続きを読む 今の到達点
底の底
人間の底の底にあるのは「不安」。正確には、不安に反応せざるを得ない脳と身体の構造。これを今までは顕在意識・思考・言語・(人によっては宗教も利用)で抑え込もうとしていた(→成果乏しくand/or重い・閉鎖的、現実と脳のズレ… 続きを読む 底の底
贅沢
贅沢って、本来は、量が多い、質が高い、希少ではなく、何も足さなくても、すでに満ちている時間のこと。一方で、何かを得ているわけでも、何かを達成しているわけでもなく、それでも、世界との摩擦が少なく、自分を説明しなくていい、本… 続きを読む 贅沢
リアルタイム
現役時代、調子の体感は「身体の調子」に「気合」を上乗せして作られていた。少々寝不足でも、多少無理をしても、「まだいける」と自分に言い聞かせる燃料があった。身体が出す小さな警告は、気合という名の上書き処理で先送りにされる。… 続きを読む リアルタイム
情報の循環
INPUTが溜まると人は重くなり、OUTPUTが回り出すと人は軽くなる。ただし、出力は「成果」ではなく「外に出ること」そのもの。INPUTは本来、行動や生活を調整するための材料。ところが、INPUTだけが続くと、情報が「… 続きを読む 情報の循環
大きな絵
ライス・ワークなどで「貧すれば鈍するライン」を越えた経済力を整えたうえで卒サラ@還暦。心の平穏に向けて、卒サラ後3年間で、見えてきたのは、人間と文明の構造だった――不安に対峙しかつ内側でそれを増幅する人間・人間の不安を煽… 続きを読む 大きな絵
思考の本質
思考は防衛反応。だから思考を止める必要はなく、思考が出なくて済むだけの「安心」を、身体に先に届ければいい。多くの人がやってしまうのは、考えすぎないようにする、 ガティブ思考を止める、思考を手放す努力をする。でもこれは構造… 続きを読む 思考の本質
宗教組織の罠
宗教は、抜けられなくなる構造を持っている。① 宗教は、文明と遺伝子の板挟みによる「ズレの緩衝材」として始まる。苦しみの理由がわからない、生きる意味が揺らぐ、文明と遺伝子の板挟みで不安が高まる、このとき宗教は、意味、物語、… 続きを読む 宗教組織の罠