シンガポールでは、なぜか酒を飲みたいと思わない― 欲求は「自分」だけから生まれているのか シンガポールで生活していて、不思議なことに気づいた。アルコールを飲みたいと思わない。別に禁酒をしているわけではない。「健康のために… 続きを読む 酒
カテゴリー: 活:生活
卒サラ後の4年間
卒サラして、間もなく4年間が経過する。振り返ってみると、この4年間、私は何をしていたのだろう。 会社を辞めた直後は、「これから何をするか」という問いをどこかで持っていた。仕事をしていないのだから、新しい活動を始める、趣味… 続きを読む 卒サラ後の4年間
就寝中の夢
夢の中では、地図が世界になる? 今朝、夢から目が覚めた。 夢を見ている最中は、それが夢だとは思っていない。場所がおかしくても、時間が飛んでも、昔の知人が突然現れても、それなりにその世界を「現実」として生きている。 ところ… 続きを読む 就寝中の夢
お金
お金は「貯める」ものではなく、「循環させる」ものかもしれない。長い間、お金については「貯めること」が大切だと思ってきた。 働いて稼ぐ。生活費を差し引く。残ったお金を貯める。できれば運用して増やす。 これは、とても合理的な… 続きを読む お金
移動日
モノを整えると、心が切り替わる ― 移動日に見えた「生活OS」 今日は、箱根から東京への移動日である。 二拠点生活をしていると、移動日は少し特殊な一日になる。単に車に荷物を積んで、箱根から東京へ移動するだけではない。 冷… 続きを読む 移動日
人生の基盤
64才を目前にして、ふと考えた。今の私にとって、人生の基盤とは何だろう。 現役時代なら迷わず答えていただろう。仕事、収入、肩書き。社会の中で成果を上げることが、自分を支える土台だと思っていた。もちろん、それらは大切だった… 続きを読む 人生の基盤
狩猟採集民
現代の都市文明に生きる私たちは、デカルト的な「心身二元論」(心と身体は別物であり、理性や意識こそが自分であるという考え方)や、近代的な個人主義に深く浸透される。そのため、「自己=頭の中の顕在意識」と捉えがち。 しかし、人… 続きを読む 狩猟採集民
生活とは
生活とは何か。この問いに対して、私は長い間、個別の要素を積み上げるように考えてきた。健康、時間管理、人間関係、住環境——それぞれを改善すれば、全体も良くなるはずだ、と。しかし実際には、どれか一つを整えても、生活全体が安定… 続きを読む 生活とは
均衡点
人は、何かを目指して生きているように見える。成功、成長、達成、拡大——。だが、少し引いて眺めると、違う姿が見えてくる。人はむしろ、無意識に「ある状態」に戻ろうとし続けている存在ではないか。それを、ここでは「均衡点」と呼ぶ… 続きを読む 均衡点
生活が主戦場
生活の安定を実現するために身体の安心感を基盤とし、時空と関係の設計を通じて心身の状態を整える。最終的には、「安心できる時空に身を置く」ことが自然な状態の整え方。 生活OSの基本構造・・・身体が安心を感じる状態を再現し、安… 続きを読む 生活が主戦場