現代の都市文明に生きる私たちは、デカルト的な「心身二元論」(心と身体は別物であり、理性や意識こそが自分であるという考え方)や、近代的な個人主義に深く浸透される。そのため、「自己=頭の中の顕在意識」と捉えがち。 しかし、人… 続きを読む 狩猟採集民
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反省・教訓
3月下旬、私は6営業日連続で宴席をこなした。そこにランチやその他の予定も重なり、結果として身体に大きな負荷がかかった。単発で見ればどれも楽しい時間であり、関係も大切なものばかりだった。しかし、その代償として、回復に約1ヶ… 続きを読む 反省・教訓
探索が止まらない
人間は本来、足りている状態から探索する生き物だった。ここで言う「足りている」とは、贅沢や所有の多さではない。身体が落ち着き、安心している状態である。空腹が満たされ、危険がなく、信頼できる関係の中にいるとき、人は自然に周囲… 続きを読む 探索が止まらない
文明
文明は、生活OSを土台にしつつ、文明OSに押し出される形で拡張された? ① 生活OSだけでは文明は生まれにくい。生活OS(狩猟採集的な世界観)では、小集団(〜150人)、その場で完結する生活、生産と消費が一致、時間は「今… 続きを読む 文明
4点支持構造
「身体・関係・安全・観察の4点支持構造」① 進化OS(エンジン)睡眠=主力エンジン。身体・潜在意識が主導→ エネルギー供給と統合の源泉。② 関係OS(循環装置)妻を頂点とするダンバー数150人→ 信頼・安心・エネルギー循… 続きを読む 4点支持構造
人間とは
人間とは何か。それは「身体というハードの上で、複数のOSが走り、その上で顕在意識というアプリが動いている存在」である。私たちは普段、思考や判断といった「顕在意識」を自分そのものだと捉えがちだが、実際にはその背後で、無意識… 続きを読む 人間とは
観察OSツール
① 状態・・・生存 / 探索 + 強度(強・中・弱) ② 構造(主導OS)・・・進化 / 関係 / 文明 ③ 長リズム(トレンド)・・・良化 / 悪化 / 停滞 ④ 短リズム(モード)・・・創造 / 作業 / 交流 / … 続きを読む 観察OSツール
人生のリズム
人生を振り返ると、一直線に成長してきたという実感よりも、「先行-中弛み-ネジ巻-大きな成果」という波のようなリズムを繰り返してきたことに気づく。このパターンは単なる偶然ではなく、人間の内側に組み込まれた構造的な運転様式。… 続きを読む 人生のリズム
構造
多くのことには、表面的な事象の裏に構造がある。表面の裏にある構造を見抜くとは、出来事ではなく生成の仕組みを見ること。表面の出来事を「パターン」「内側の反応」「人類史」「機能」の4つのレイヤーで再解釈することが有効。 ①「… 続きを読む 構造
ジレンマ
人類は進化の過程で「関係OS」と「文明OS」を獲得した。しかし同時に、そのOSに縛られる存在にもなった。人類のOS進化は、進化OS→関係OS→文明OS。 ① 進化OS(生物OS)。すべての生物にあるOS。目的は生存・生殖… 続きを読む ジレンマ