知性の一つの分類方法は、①論理/数学的、②言語的、③視覚/空間的、④身体/運動覚的、⑤音楽的、⑥対人的、⑦内省的、⑧博物学的知性らしい。自己評価は、①やや上、②やや上、③やや上、④普通、⑤下、⑥普通、⑦やや上、⑧下。比較… 続きを読む 知性
カテゴリー: 企:企画
情報通信革命
今月23日のブログで、人類の重大発明(石器~インターネット)を俯瞰して、「食」「移動力」「情報」と集約した。昨今の情報通信革命のすごいところは、このうち「移動力」「情報」の2つの側面があることだ。電話では音声情報の移動に… 続きを読む 情報通信革命
デジタル化総点検
「デジタルから逃げたら負け」をかけ言葉にデジタル化を推進している。現状を確認するとともに、課題(含む、物理的管理物の削減)のある分野を洗い出してみた。 経済・・・①マネーフォワード(MF)で銀行・証券・保険・年金・クレジ… 続きを読む デジタル化総点検
準備
「幸運は用意された心のみに宿る」。細菌学を切り開いたフランスのルイ・パスツールはこう語ったとされる。試行錯誤や努力を重ねて技能を磨いていなければ、チャンスを引き寄せてつかむことはできないという格言だ。実際、疑問を頭の片隅… 続きを読む 準備
黄金60-75才
ネット情報をベースに。60-75才を立ち往生せずに黄金期とするために「もう一人の自分」を見つける7つのポイント。1)面白いことには年季がいる(三年一区切り)。2)単なる趣味の範囲にとどめない(多少でもお金をもらえるぐらい… 続きを読む 黄金60-75才
自分商店
「自分商店」という言葉が気に入っている。ポストサラリーマンの状況を的確に表現していると思う。キレは大切にしつつも、基本的にはゆっくり丁寧(←今まで、せかせかと生きてきた)に自分商店を、満足感を得るように/感じつつ運営する… 続きを読む 自分商店
変化に対応
過去1週間、(来客2件があったこともあり、)日常に流されず、注意深く家の中を検証し、かつ、予算のリミッターを外して、課題がある個所を思い切って修正/補強/updateした。宿泊受け入れ力増強(大人2人→3人)、玄関タイル… 続きを読む 変化に対応
蓄財・放財
シニアライフでは、蓄財→放財にモードチェンが可能ながら、意外と切り替えが難しい。家計管理体制、今までの常識、将来の資金ニーズ認識等がそうさせるのだろう。得たお金の範囲で使うようなタイプ(いわゆる丼勘定)の家計管理をしてい… 続きを読む 蓄財・放財
整理
混沌とした状態から突然良いアイディアが思いつくこともあるが、王道は、しっかりと整理して段階を踏みながら良いアイディアを創り出すということだろう。身の回りの物、頭の中の情報、ともに同じだ。身の回りの物。。。強い思い出でのあ… 続きを読む 整理
日常に流されない
シニアライフでは時間的余裕があるから、その気があれば、日常に流されない生活が可能だ。少なくとも、時々その視点で生活を見直せる。まあ、断捨離もそのような流れの中に有る。ただ、思い出のある品を全て捨てるのもどうかと思われ、そ… 続きを読む 日常に流されない