更新

先日、銀行時代の昔の仲間たちと宴席を囲んだ。私が20代前半だった頃、同じ職場にいた人達だ。あれから40年ほど。それぞれの人生は、当然ながら大きく分岐していた。 90歳になった男性は、娘さん夫婦と暮らしながら、運動習慣と人… 続きを読む 更新

結局・・・

人生、色々なものを積み重ねてきた。学歴、仕事、肩書き、経験、知識、人脈、収入、資産、家、家財。若い頃からずっと、「何かを積み上げること」が人生だったように思う。会社員生活では、それが特に分かりやすかった。経験を積む。仕事… 続きを読む 結局・・・

酒

シンガポールでは、なぜか酒を飲みたいと思わない― 欲求は「自分」だけから生まれているのか シンガポールで生活していて、不思議なことに気づいた。アルコールを飲みたいと思わない。別に禁酒をしているわけではない。「健康のために… 続きを読む 酒

就寝中の夢

夢の中では、地図が世界になる? 今朝、夢から目が覚めた。 夢を見ている最中は、それが夢だとは思っていない。場所がおかしくても、時間が飛んでも、昔の知人が突然現れても、それなりにその世界を「現実」として生きている。 ところ… 続きを読む 就寝中の夢

お金

お金は「貯める」ものではなく、「循環させる」ものかもしれない。長い間、お金については「貯めること」が大切だと思ってきた。 働いて稼ぐ。生活費を差し引く。残ったお金を貯める。できれば運用して増やす。 これは、とても合理的な… 続きを読む お金

移動日

モノを整えると、心が切り替わる ― 移動日に見えた「生活OS」 今日は、箱根から東京への移動日である。 二拠点生活をしていると、移動日は少し特殊な一日になる。単に車に荷物を積んで、箱根から東京へ移動するだけではない。 冷… 続きを読む 移動日

人生の基盤

64才を目前にして、ふと考えた。今の私にとって、人生の基盤とは何だろう。 現役時代なら迷わず答えていただろう。仕事、収入、肩書き。社会の中で成果を上げることが、自分を支える土台だと思っていた。もちろん、それらは大切だった… 続きを読む 人生の基盤

狩猟採集民

現代の都市文明に生きる私たちは、デカルト的な「心身二元論」(心と身体は別物であり、理性や意識こそが自分であるという考え方)や、近代的な個人主義に深く浸透される。そのため、「自己=頭の中の顕在意識」と捉えがち。 しかし、人… 続きを読む 狩猟採集民