大きな絵

ライス・ワークなどで「貧すれば鈍するライン」を越えた経済力を整えたうえで卒サラ@還暦。心の平穏に向けて、卒サラ後3年間で、見えてきたのは、人間と文明の構造だった――不安に対峙しかつ内側でそれを増幅する人間・人間の不安を煽… 続きを読む 大きな絵

重大発見

初孫の目を見ていると、世界との関わり方がまったく違うことに気づかされた。そこには、評価も比較も説明もない。ただ、光や動き、音や温度に対して、身体全体で反応している姿があった。世界は、言葉で理解される前に、すでに「感じられ… 続きを読む 重大発見

言語の功罪

言語は本来、心を操作するための道具ではなく、世界と他者と行動を揃えるための道具だった。それを内面専用ツールとして使い始めたところから、私たちの混乱は始まった。言語は「幹」を共有するために生まれ、現代では「枝葉」を増やすた… 続きを読む 言語の功罪

顕在意識

顕在意識とは、気づいている意識の領域である。現代人の場合、その多くは言語によって運用されており、私たちは「言葉でできた地図」を現実そのものと錯覚しがちになる。だが、言語は顕在意識の道具であって、意識そのものではない。 顕… 続きを読む 顕在意識

言語獲得

人類の言語獲得の背景・伏線は何か(複合要因)? 生存に必要な「協力」と、文化を積み重ねる「記号能力」が重なって、言語獲得の伏線が整った。 ① 社会性(集団生活)の拡大。。。大型集団での協力:人類は他の霊長類より大きな集団… 続きを読む 言語獲得

文字

「文字」は「言葉」と一緒に扱われることが多いが、実はまったく違う。例えば、言葉は誰もが生まれながらに習得できるが、「文字」は教育の社会インフラが不可欠だ。脳での処理が違い、話すためには言語野があるが、読み書きのためには専… 続きを読む 文字

感覚・直感

人間が動物として本来持っている感覚的・直感的な理解力(=潜在意識)は、文明社会の中で意識優位に生きるうちに鈍ってしまいがち。自然の中で五感を開き、身体を通じて感じ、言葉にしない直感に従ってみることが、潜在意識と再びつなが… 続きを読む 感覚・直感

勝負

前半戦最後の試合に大逆転負けの後、「一歩一歩ですね、負けるたびに強くなるチャンスですし、勝つたびに冷静にならなければいけないと思ってチームを進めていますから。丁寧に、本当に人生と同じかもしれないですね」と藤川球児監督。指… 続きを読む 勝負

感覚

ラジオでミュージシャンの話を聞いていて思う事がある。感覚で得たものを一生懸命に言語化しようとしている。自分自身、言語の中で思考が止まっているのを最近実感※しているので新鮮だ。人間のオリジナルなインターフェイスは感覚である… 続きを読む 感覚