文明OS(外部に流れを奪われる)→生活OS(自分で流れを設計する)。 私たちは、企業の状態を理解するとき、会計学の基本であるBS(貸借対照表)、PL(損益計算書)、CF(キャッシュフロー)という三つの表を使う。一見すると… 続きを読む 経済三表と脳内三表
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葦=身体
人間は考える葦である、と言われてきた。だが実際には、葦が先にあり、考えはあとから立ち上がる。風を感じる身体が主であり、思考はその風向きを言語化しているにすぎない。 身体の沈黙― 置き去りにされた主役 ― 人間はまず身体と… 続きを読む 葦=身体
人間の奥底
人間に埋め込まれたもの(進化OSのコア)。。。① 探索欲求(Exploration Drive)。新しい場所・情報・人に触れたい。安全圏を広げるための本能。生存ではなく「拡張」のエンジン。② 変化耐性(適応力)。環境が変… 続きを読む 人間の奥底
今の関心
人の関心は、常に同じ方向を向いているわけではない。人生のフェーズによって、そのスケールは大きく変化する。私自身、この三年間で関心の向きが大きく変わった。 以前は、世界の遠く離れた場所で起きている出来事にも強い関心を持って… 続きを読む 今の関心
区切り
人はなぜ、区切りをつけたるのか?人は「区切り」をつけることで、世界を〈予測可能〉にし、潜在意識を安心させている。区切りは「意味づけ」以上に、「生存戦略」に近い働きを持つ。①進化OSの理由:区切りがない世界は「危険」狩猟採… 続きを読む 区切り
自己刷新
日経新聞の春秋(2月28日)。。。サザンオールスターズの桑田佳祐さんがこの26日に70歳になったそうだ。ソロ活動を再開して新曲を制作し、全国ツアーにも出るという。公式サイトに、今どきの70代は「もう」や「まだまだ」ではな… 続きを読む 自己刷新
隣の芝は青い
なぜ、隣の芝は青く見えるのか。それは、人間の脳の構造そのものに由来!? ① 脳は「差」を見る装置だから。。。人間の脳は、「あるもの」よりも「足りないもの」を強く検出。これは進化的に合理的。足りない → 危険。他者が持っ… 続きを読む 隣の芝は青い
顕在意識
「顕在意識があること」自体が問題なのではなく、顕在意識をどこに置いてしまったかが問題。顕在意識は本来、調整役/翻訳役/非常用ツールのはず。ところが文明環境では、常時稼働の司令塔/人生の運転手に昇格させられてしまった。これ… 続きを読む 顕在意識
生成AI
いま人間に問われているのは「生成AIに凝縮された知をどう引き出し、どう使うか」というこちら側の能力。 生成AIは、学術・文学・技術・思想・実務、個人の経験知から集合知いった人類が言語化してきた知の痕跡を、統計的・構造的に… 続きを読む 生成AI
SNS
「YouTubeをはじめとしたSNSは非常に有益なツールだ。弱者でも声をあげやすく、気づいてもらうきっかけを得やすいが、一方で厄介な側面がある。ユーザーが好むコンテンツを自動的に表示するアルゴリズムを備えており、同じよう… 続きを読む SNS