主人公は生命体としての人間だった。 本を書き始めた頃、私は「人間の設計思想」を探していた。 人間はどのように設計されているのか。なぜ現代人はこれほど疲れているのか。卒サラ後、人類史を学び、自分の生活を観察する中で、その問… 続きを読む 主人公!
カテゴリー: 認:認識
生涯10冊出版
最近、ふと思った。「生涯で10冊くらいは本を書きたい。」以前の私なら、これは目標だった。 目標を立てる。計画を作る。努力する。達成する。 そんな発想だったと思う。しかし今の私は、少し違う感覚を持っている。本を書く意欲は、… 続きを読む 生涯10冊出版
やりがい・愛・安心
卒サラ後の私は、「人間は何を求めて生きているのだろう」と考えることが増えた。 現役時代の私は、やりがいを求めていたように思う。仕事で成果を出したい。誰かの役に立ちたい。成長したい。そうした思いが日々の原動力だった。 しか… 続きを読む やりがい・愛・安心
人間は自然の一部
「人間は自然の一部でありながら偶然にも自己意識を持ってしまった存在」最近、自分の中で長く漂っていた霧が、一気に晴れるような感覚があった。 きっかけは、「波」と「海」の比喩だった。 最初は、仏教の「空(くう)」を説明するた… 続きを読む 人間は自然の一部
シンガポール3日目
シンガポールで気づいたのは、私が考えている以上に、身体は環境の影響を受けているということだった。空間が変わる。人が変わる。活動量が変わる。睡眠が変わる。すると状態が変わり、見える世界まで変わる。卒サラ後の3.5年間で見つ… 続きを読む シンガポール3日目
土つくり
人生後半は「作物づくり」から「土づくり」へ 40平米の小さな農園を4年半借りていたことがある。その間、農業インストラクターから繰り返し聞かされた言葉があった。「土づくりが大事です」である。当時の私は、頭では理解していた。… 続きを読む 土つくり
世界観のズレ
顕在意識の世界観と潜在意識の世界観のズレ。卒サラ後の数年間、私は自分自身の生活を観察し続けてきた。睡眠。身体。時間の使い方。空間。夫婦関係。自然との距離感。 最初は単なる生活改善のつもりだった。しかし振り返ると、そこで起… 続きを読む 世界観のズレ
小さく固い自己
現代人の小さく固い自己の裏返し・反動として、つながりを求めるスタンス、物語への没入・一体感願望がある? それは単なる「趣味」や「娯楽」ではなく、文明OSによって強く個体化された自己を、一時的に海へ戻そうとする動き。。。 … 続きを読む 小さく固い自己
境界を伸縮自在に運用
「固定自己」から「流動自己」へ―― 卒サラ後、私の中で起きていたこと ― 会社という大きな構造から離れ、役割が薄れ、予定が減り、肩書が静かに消えていく中で、私は一時、不思議な感覚を抱いていた。「自分が薄くなったような感覚… 続きを読む 境界を伸縮自在に運用
現代人とは?
【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。オイルうがい+白湯+朝ヨガ。朝食。執筆。昼食。執筆。大相撲観戦。夕食。阪神タイガース観戦。就寝。(一言) 【INPUT】(日経新聞) (… 続きを読む 現代人とは?