【まえがき】人生とは、何かを達成することだと思っていた。より高く、より遠くへ。欠けているものを埋め、足りないものを足し続けること。それが成長であり、前進であり、生きる意味だと信じて疑わなかった。 だが、どれだけ積み上げて… 続きを読む まえがき・あとがき
カテゴリー: 認:認識
人間とは
人間とは何か。それは「身体というハードの上で、複数のOSが走り、その上で顕在意識というアプリが動いている存在」である。私たちは普段、思考や判断といった「顕在意識」を自分そのものだと捉えがちだが、実際にはその背後で、無意識… 続きを読む 人間とは
観察OSツール
① 状態・・・生存 / 探索 + 強度(強・中・弱) ② 構造(主導OS)・・・進化 / 関係 / 文明 ③ 長リズム(トレンド)・・・良化 / 悪化 / 停滞 ④ 短リズム(モード)・・・創造 / 作業 / 交流 / … 続きを読む 観察OSツール
構造
多くのことには、表面的な事象の裏に構造がある。表面の裏にある構造を見抜くとは、出来事ではなく生成の仕組みを見ること。表面の出来事を「パターン」「内側の反応」「人類史」「機能」の4つのレイヤーで再解釈することが有効。 ①「… 続きを読む 構造
世界観
項目 現代のバグ(現状) 正常なマウント(理想) 中心 文明OS(安全・評価)が支配 観察OSによる「遊」の境地 安心の源泉 お金・地位・制度(外部) 身体・仲間・焚き火(内部/原始) 快の扱い 消費・ドーパミン的快楽 … 続きを読む 世界観
現在置
① 生活OSの再設計 思考主導から身体主導へ。文明OSから進化OSへのベクトル転換。 ② 進化OS × 文明OSのギャップ 人間の脳の想定と、現代社会の構造のズレ。 ③ 不安は燃料 不安は敵ではなく、文明を駆動するエネル… 続きを読む 現在置
自意識
自意識とは、自分と世界のあいだに「言葉という翻訳層」が常設された状態。① 言語以前:分離がない。言語以前は、世界があり、身体が反応し、行為が起きるだけ。そこに、私は見ている、私は感じている、という一段上の視点がない。世界… 続きを読む 自意識
顕在意識
「顕在意識があること」自体が問題なのではなく、顕在意識をどこに置いてしまったかが問題。顕在意識は本来、調整役/翻訳役/非常用ツールのはず。ところが文明環境では、常時稼働の司令塔/人生の運転手に昇格させられてしまった。これ… 続きを読む 顕在意識
卒サラモード
「卒サラモードに切り替えるのに、なぜ3年も必要だったのですか?」よく受ける質問だ。すべての人に当てはまる話ではないが、私の場合、人間という存在の深層構造を理解し、自分というシステムを再設計し、再起動するには、それだけの時… 続きを読む 卒サラモード
気づき
卒サラ1年目で仮面をかぶって生きてきた自分に気づき、2年目で脳と文明のギャップによる疲れに気づき、3年目でそのギャップにより「生存-遊び-探索」の中で生存寄りにロックされていることに気づいた。 卒サラ1年目:「仮面をかぶ… 続きを読む 気づき