人生のリズム

人生を振り返ると、一直線に成長してきたという実感よりも、「先行-中弛み-ネジ巻-大きな成果」という波のようなリズムを繰り返してきたことに気づく。このパターンは単なる偶然ではなく、人間の内側に組み込まれた構造的な運転様式。… 続きを読む 人生のリズム

些細な不安

疲れているのか(生存モードON)、ネガティビティ―バイアスが強化され、(観察OSでみると)些細なことも不安材料に見える。逆に言うと、大きな不安材料はないということか!? 見るべきは、不安の「対象」ではなく「OSの状態」。… 続きを読む 些細な不安

構造

多くのことには、表面的な事象の裏に構造がある。表面の裏にある構造を見抜くとは、出来事ではなく生成の仕組みを見ること。表面の出来事を「パターン」「内側の反応」「人類史」「機能」の4つのレイヤーで再解釈することが有効。 ①「… 続きを読む 構造

卒サラ判断

私は還暦でサラリーマン生活を終えた。周囲には65歳、あるいは70歳まで働き続けようとする人も多く、「なぜ自分は卒サラできたのか」とふと思う時がある。この問いに対する答えは、能力や勇気といった個人の資質ではなく、「関係の持… 続きを読む 卒サラ判断

料理

料理が人類を作った? 料理革命(Cooking Revolution)。石器→火→料理→エネルギー増加→脳の拡大→社会→文明。①料理が脳を大きくした。生の食べ物は消化に時間がかかり、エネルギー効率が悪い。料理すると、消化… 続きを読む 料理

夫婦関係更新

60代の夫婦は、役割でつながる関係から、存在でつながる関係へと移行する。安心・信頼・合理を再設計し、観察OSによって距離と遊びを導入することで、関係は再び動き出す。 「役割でつながる関係」から「存在でつながる関係」への移… 続きを読む 夫婦関係更新

子供との付き合い

30才台に入った子供にとっての最大の価値は、「こう生きてもいいんだ」という実例。言葉ではなく、「楽しそうに生きている」「自分のリズムを持っている」「無理していない」。これが最強の教育。教えない(問いかける)。支えない(安… 続きを読む 子供との付き合い

雑談

雑談は人類の社会技術。多くの会話は、事務連絡が少なく雑談   が多い。つまり、人間は雑談のために会話していると言えるほど。雑談には主に3つの機能。① 安心を作る、② 信頼を作る、③ 関係を維持する。 ① 安心を作る。雑談… 続きを読む 雑談

階層OS

進化OS・関係OS・文明OS・観察OSは、横並びの「別種類のOS」ではなく、縦に積み上がった層構造として捉えるほうがしっくりくる。最下層:進化OS。。。生き延びる、食べる、眠る、守る、逃げる、性、生理、快不快。土台。人間… 続きを読む 階層OS