「疑似狩猟採集生活感覚」――現代人は、なぜ同じ時空を求めるのか 最近、ひとつ面白い感覚に気づいた。 夫婦で過ごす時間。コミュニティ型組織の空気感。大河ドラマへの没入。スポーツ観戦。ライブ。SNS実況。 一見、全く別のもの… 続きを読む 疑似感覚
ブログ
統合@脳
「次のテーマが立ち上がってしまう」――脳は、静かに統合を始めている。 最近、不思議な感覚がある。まだ一冊目を書き終えていない。にもかかわらず、頭のどこかで、二冊目のテーマが静かに立ち上がり始めているのだ。もちろん、まだ構… 続きを読む 統合@脳
心と体
「心と体を整える」という感覚・・・相撲取りがよく口にする「心と体を整えて準備した」という言葉には、人間理解の本質が含まれているように思う。現代社会では、「頑張る」「気合いを入れる」「モチベーションを高める」といった、頭を… 続きを読む 心と体
現代人とは?
【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。オイルうがい+白湯+朝ヨガ。朝食。執筆。昼食。執筆。大相撲観戦。夕食。阪神タイガース観戦。就寝。(一言) 【INPUT】(日経新聞) (… 続きを読む 現代人とは?
原風景
脳の原風景である狩猟採集生活。「文明を基準に人間を見る」→「人間を基準に文明を見る」への反転。 なぜ疲れるのかなぜ落ち着かないのかなぜ関係で消耗するのかなぜ情報過多で乱れるのかなぜ自然や余白で回復するのかなぜ時空共有が深… 続きを読む 原風景
状態志向
ある日、特別なことをしたわけでもないのに、深く満たされていると感じることがある。目標を達成したわけでも、大きな成果があったわけでもない。ただ一日が静かに回り、身体も思考も無理なく整っている。そんなとき、理由は説明できない… 続きを読む 状態志向
狩猟採集民
現代の都市文明に生きる私たちは、デカルト的な「心身二元論」(心と身体は別物であり、理性や意識こそが自分であるという考え方)や、近代的な個人主義に深く浸透される。そのため、「自己=頭の中の顕在意識」と捉えがち。 しかし、人… 続きを読む 狩猟採集民
文明の刷り込み
① 「もっと」が善であるという刷り込み もっと成長、もっと収入、もっと効率、もっと人脈、もっと経験、もっと予定。現代文明は、拡大・加速・増加を前提に回っている。しかし身体は、必ずしも「もっと」を望んでいない。人間は本来、… 続きを読む 文明の刷り込み
拡張された自己
人間は、昔から「自己」を外へ拡張しながら生きてきた。 棒を持てば腕が伸びる。靴を履けば移動能力が高まる。家を作れば安心できる空間が生まれる。文字を持てば記憶を脳の外へ保存できる。 文明とは、人間の機能を外部へ拡張する歴史… 続きを読む 拡張された自己
人間の三層構造
人間はどのように生きるべきか。この問いに対して、私たちはあまりにも短い時間軸で答えを探しすぎているのではないか。例えば、1年、あるいは数年。仕事の成果、収入、評価。そうした尺度で人生を測ることに慣れすぎている。しかし、そ… 続きを読む 人間の三層構造