なぜ疲労

「新中野のマンションでは対人間の生活、箱根峠の戸建では対自然の生活」と意識している。最近感じることだが、どちらからどちらでも(方向を問わず)、移動して1-2日間は結構疲れがでる。移動は車で100㎞で、しかもそのほとんどは自動車専用道路なので、移動による疲労はそれほど高くない認識だ。推測だが、新中野では「対人間」で一種の対人ストレス(人のストレスの80%は対人と言われる)をため箱根峠の「対自然」環境行ったらそれが放出される!? 逆に、箱根峠の「対自然」での緊張状態(庭にヘビはいるし、家の中でも大きなクモと出会うことがある。人はヘビやクモに反応しやすいらしい)から新中野の「対人間」の環境に行けば対自然の緊張状態から解放される!? 良いように考えれば、2拠点生活の中で、一種類のネガティブなものの蓄積は防げているかも。。。

【今日の1日/曇】6時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。昨日の後処理。朝食。読書。郵便局。昼食。ルンバ清掃。67才(←老後体制最終確立)まで5.5年間の家計計画確認。スイム-9人宴席@千駄ヶ谷。阪神タイガース観戦。就寝。(一言)阪神に強さが戻ってきた!

【INPUT】(日経新聞)大谷1号高々と 焦り・苦難乗り越えた(WSJ)イスラエルとイラン、直接の戦闘に発展する恐れ (YouTube)(読書)スマホ脳(新潮新書)

【OUTPUT】マンダラチャートを維持。

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