マンダラチャートの威力

昨日、知人と昼食をともにしながら、各種情報交換。その会話の中で、私はマンダラチャート64要素のうち数個を引用した。「これは使えるかもという」思いが確信になった! こういうものがないと、意識がその場その場で相当程度偏ってしまっていることを理解した。家計・財務は、BS-PL-CFという枠組・フレームワークで理解すると効率的。一方で、主観的な概念はマンダラチャートが使える枠組・フレームワークだ。

【今日の1日/曇】6時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。読書。昼食。読書。花見-4人宴席@半蔵門-バー@神楽坂。阪神タイガース観戦。就寝。(一言)野球、組織の歯車をかみ合わせて、体力と脳力を使って勝負事に勝っていくのは大変なことだ。

【INPUT】(日経新聞)リニア「迷走の6年」転機(WSJ)金相場の上昇要因、今回はインフレにあらず(YouTube)(読書)スマホ脳(新潮新書)

【OUTPUT】マンダラチャートを更新。

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