メンタル≒脳について色々と感じることがある。①断捨離は、思い出・将来の利用可能性を判断する連続で大変疲れた。②叔母急死に伴い7人の相続人をまとめ上げる作業をした1年間は常に心が重く、完了した後も3ヵ月間はその疲れが抜けきれなかった。③現役時代、過労で2回出社できなくなったが、今から考えれば「ゴムが伸び切った状態」だったと思う(休息でゴムの柔軟性を取り戻した)。④夜より頭がスッキリしている朝の方が生産性がはるかに高いと感じる。⑤心が高揚すると、その反動で、その後疲弊することが多い。⑥新しいことに着手すると脳が喜ぶのを感じる(ルーティーンだけの生活では耐えきれない面がある)。⑦人間は一日数万回の雑念が頭をよぎるらしい。⑧2年前の卒サラ直後にネガティブバイアスおよび暇なときにはそれが定着しやすいことを実感した。⑨自分の心を第三者的な目で客観的に見ながらメンタルを整える必要性を感じる。⑩箱根峠にいると、淡々とした自然vs右往左往する自身のメンタルが浮かび上がってくる。⑪農園やジムで自身を観察すると人間の集中力は長続きせず常に飽きの問題があることがわかった。⑫心を「ご機嫌さん」にするには、よりリズムと良い環境が必要。⑬基本的に体を動かさないと(⇔頭だけを動かす)よりリズムは生まれない。
【今日の1日】晴。4時半起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。ゴルフ場-郵便局-箱根美術館(紅葉・美術)-昼食-天山湯治郷。夕食。就寝。(一言)
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)人生は気分が10割 キム・ダルス著
【OUTPUT】マンダラチャート維持