来年2026年、人生の「結」章の第1年目のテーマは「再起動(Reboot)」。静から動へ、構造化から遊び心へ、準備から創造・表現へスイッチオンのイメージ(+交流・味わい)。過去7年間で、人生インフラ(時・空・金・体・心)を整えた。結果として、心は今までにない静けさを得て、生活基盤は整った。また、自分軸が立ち、創造性が芽生え始めたし、人生観が一定程度成熟した(→世界と再接続)。次のフェーズへの 起動準備完了! 7年間で積み上げてきたものを、動きの世界(←静)へと変換する始動の年=再起動と定義したい(再起動元年)。① 外の世界とのやわらかい接続の再起動(←内向き志向)。ただし、外に開くが、他人軸に戻らない。② 創造性のエンジンを回し始める再起動。過去7年間は、構造化・整理・整備。2026以降は、創作・発信・表現・遊び。特に、「卒サラ@還暦 物語」の形にする。生活芸術家としての暮らしの表現。デジタル知の森との対話深化。③ 遊び・味わいの時間の再起動。長い準備期間を経て、「目的なしで動ける自由」が手に入った。散歩・旅・料理・小さな集い──こうした無目的の動を再起動の象徴に。④ 人生終章の「方向性としての死」の再起動。「死の準備」ではなく、人生の意味を濃くするための方向性として統合開始。何を残すのか、誰に何を贈るのか、どんな形で記録するのか──こうした問いに対応していく。⑤ 価値観の動的運用の再起動。価値観は固まった。これからはそれ(価値観)を動かす。自分軸で判断する、心の静けさを保ちながら動く、「もっともっと」(ドーパミン)と距離を保つ、余白(創造の源泉)を守りながら広げる──このバランスの動的運用。
【メモ】 瞑想・呼吸法・ヨガ→自律神経調整。刺激vs静けさのバランス。睡眠リズムの季節変化への対応。運動の遊び化(散歩×観照、ゴルフの自然体化)。人間関係の場のデザイン(定期的な小さな集い、地縁、文章・料理等の分かち合い)。ChatGPTとの対話記録@ブログ。長期テーマ(悟り・創造性・人類史)のまとめ。食事の型の完成(季節メニュー、定番レシピ、買い物ルート)。週・月のリズムの明確化(動・静・味わい・創造の配分)。家事・片付けの負荷最適化。80代以降を見据えた、住まい動線・家電のアップデート。人生終章の書類整理・デジタル遺言の素案。家族との 資産・思いの共有の段取り。
【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信(含むブログ)。オイルうがい+白湯+朝ヨガ。朝食。ゴミ捨て-ガソリンスタンド-買物-昼食-ジム。大相撲観戦。夕食。ChatGPT対話。就寝。(一言)
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)心配事の9割は起こらない 枡野俊明
【OUTPUT】マンダラチャート維持
