昨日、問題意識をしっかり言語化して、ゴルフのレッスンプロに伝えたところジャストミート的な回答があった! 前の日曜日のゴルフラウンドで感じたことをブログ上でまとめた。それを翌日読み返したときに、ポイントは①ハーフスイングの安定性、②シャフトのしなりと集約した。自分自身が、感じたことを言語化し、それをベースに本質に迫れたのかもしれない。で、ゴルフのレッスンプロにこの2つのポイントをそれを発想した背景とともに説明すると、本当に良い答え・アドバイス・練習方法を教えてくれ、感激した。思いを言語化して、しばらく時間を置いて本質を見定める。そして、それを理解できる他者に的確に伝えてる。本当に、素晴しいコミュニケーションだった。
20年ぶりにゴルフを再開して4年経過。(箱根峠宅から1㎞のところにあるゴルフ場の会員ながら)10ヵ月間ラウンド無し等、最近はしりすぼみ状態だったが、来年以降はエンジン全開にする予定。今年中に、(つねに100切りを狙えるレベルに)技量を一定レベル以上に底上げる! 自然の中で、他者と交流を深めながら、ゲーム性があり、運動になり、自らの技量・リスク感覚・メンタルと向き合うゴルフは面白いと思う。また、(スイング軸を作るために)ベースとしてしっかりとした体幹(←ジムトレ、造園作業、農園作業等)が求められる。なお、多くの人は75〜80歳でゴルフをやめると言われている。ということは、あと15年間、楽しめる~
AI曰く、「ゴルフが上手くなるためには、第一にスイングの質、第二にボールの方向性、第三に飛距離を伸ばすためのヘッドスピード(←腰と腕を使った振り抜きスピード+シャフトのしなり)。 まず、毎回クラブフェースの芯でボールをとらえるようにインパクトの質を高めること」。逆に、「ゴルフが下手と悩んでいる人には、共通する特徴や性格がある。①スイングのフォームが安定していない、②反復練習していない、③偏ったクラブだけ練習する、④アドバイスを聞き入れない、⑤自分を客観視できない」と。また、「ゴルフが上手い人の5つの特徴は、①ゴルフに時間とお金を費やしている、②練習場に持っていくクラブが少ない、③ラウンド中に無理をしない、④ミスを受け入れている、⑤ショートゲームが強い」。
【今日の1日/晴】5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。造園作業。朝食。買物-昼食-ジム。両隣の隣人とそれぞれ談笑。夕食。就寝。 (一言)新たな隣人は、フリーの建築関係のカメラマンと! 大学教授から変更。
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)夢をかなえるマンダラチャート
【OUTPUT】マンダラチャートを維持。