心の扱いは難しい。①身体からの影響を受ける。疲れていると、元気が出ず心が悲観に傾く。(特にシニアは)疲れすぎてはいけない。②睡眠の影響を受ける。寝不足だと、元気が出ず心が悲観に傾く。スマートウオッチで睡眠の質をモニター。③心自体が不安定。感情(無意識から意識へのメッセージ)の起伏の影響を受ける。睡眠の前後での思考を意識的に行う。④心の耐性は高くない。心に余裕がないと、不安やストレスが高まり、感情が不安定になる。常に予見しながら心に余裕を持つようにする。⑤貧すれば鈍する。経済的に苦しいと心が劣化しやすい。(特にシニアは)金銭に関してはアップサイドよりダウンサイドを意識する。

AI曰く、心を強くするには、次のような方法があります。①自分のことを認めてあげる、②否定的な言葉をやめる、③何事も前向きに考える、④メンタルの強い人と接してみる、⑤目標を立てて行動する、⑥失敗を恐れずに挑戦をする、⑦運動する習慣を持つ、⑧睡眠をしっかりとる。

最近、就寝前後が大きなポイントかと思っている。⓪就寝前心は一日の活動・言動で疲れている。①入浴で身体リフレッシュし眠りが深くなるようにする。②就寝前は(当日のことより)翌日のことを考える。③質の高い睡眠。スマートウオッチで睡眠の質をモニター。④起床後は当日の行動計画詳細、および、前日のことを振り返る(当日ではなく睡眠後の疲れをリフレッシュした状態でに振り返る)。

【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。フルリノベ対応。ゴミ捨て-ガソリンスタンドー郵便局-ヨガ-昼食-ジム-買物。家計事務。夕食。就寝。(一言)昨今、シニアライフに関するやり取りが多くなった。

【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか? ヒトの進化からみた経済学 P・シーブライト

【OUTPUT】マンダラチャート維持

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