心的エネルギーの減少要因

最近思うのは「楽しみを感じるのも、苦しみを感じるのも心。何事も心次第。」 ということで、心的エネルギーの減少要因をチェック。

① 慢性的なストレス。。。仕事・人間関係・不安などが続くと、脳が「戦闘モード」のまま疲弊。 軽微。 不動産に関する大きな判断の可能性の前にストレスがあるか? 自己決定権を回復したシニアライフにおいて、ストレス耐性がかなり低下した?

② 睡眠不足・質の悪い睡眠。。。エネルギーの基本補給ができないと、思考も感情も不安定に。 軽微。季節の変わり目はいつも低調? 

③ 過剰な情報やマルチタスク。。。脳への入力が多すぎると処理能力が追いつかず、判断疲れや注意散漫に。 認知能力が低下する中要注意か?

④ 感情の抑圧。。。怒り・悲しみ・不満などを抑え続けると、知らず知らずに心的リソースが消耗さる。 軽微。

⑤ 意義を感じない行動の連続。。。「やらされ感」の強いタスクばかりだと、内発的な動機が枯渇。 軽微。

⑥ 孤独・断絶感。。。社会的なつながりの欠如は、心の栄養不足を招く。 軽微。

⑦ 過度の自己批判。。。完璧主義や自己否定は、心を削り取り、回復力を弱る。 昨今、内省疲れの面がある? また、この瞬間、他者との接点が減って、思考が閉じた系になっているかも。

【今日の1日】曇。5時半起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。外構業者と打ち合わせ。庭整備。昼食。庭整備。大相撲観戦。夕食。阪神タイガース観戦。就寝。(一言)瞑想を習慣化しようかと。

【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか by 今井むつみ・秋田喜美

【OUTPUT】マンダラチャート維持

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