環境を変える

一昨日から妻Tは長男Sの下目黒に10泊する予定なので、箱根峠では私一人の生活だ。環境が変われば、脳の動きも変わる。衣食住の基本的生活により注意を払わなければならないし、家に関するすべてのリスクをひとりで背負うことになるので、多少ながらリスク感覚が高まる。ふたりでいると、作業・リスク負担が分業となっていることを思い知る。一方で、いつもと違う生活の中で、新たな発想が得られることもある。xxxをした方がよい。xxxのメンテナンスが脆弱だ。将来にはxxxなリスクがある。などなど。時に環境を変えることは有意義だ。

【今日の1日】晴。4時半起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。庭散歩。今週の企画。ゴルフ練習-昼食-買物-農地-知人宅。夕食。就寝。(一言)

【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか? ヒトの進化からみた経済学 P・シーブライト

【OUTPUT】マンダラチャート維持

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