シニアライフでは強制されることが少なく、自発的な行動が多くなる。で、感じるのは、人は飽きやすいということ。回数を重ねるとすでに経験したことに対してあまり快感を感じないようになっていくようで、当初のワクワク感はすぐになくなる。人の怠け癖には、無駄なことをさせないようにするという側面があるように、飽き癖にも、人の生存に関してDNAに埋め込まれた理由がある? 人は飽きると、新しい刺激(→成長)を求めるようになる。新しい刺激(→成長)を繰り返し、人はできることを増やしていき、生存競争に勝ってきたのではないか。飽き癖は、生き残るための仕組みかも。人類は生き残るために飽きてきた!
【今日の1日】5:30起床。家事一般。朝食。情報by新聞・TV。ブログ書き。家計1月決算2月計画。散歩。役所-農園-昼食-ジム(有酸素・筋トレ・ストレッチ・スイム500m)。夕食。 (一言)泳法レッスンで得たスキルでクロールが楽になってきた!