昨日のブログで、ネットが人々から「熟考の習慣」を奪っている旨のある哲学者の見解を記した。(恥ずかしながらこのブログもそうであるが)客観的なチェックを受けない言説が垂れ流されてることも踏まえて、しっかりと「環境」を整える必要があるとも。確かに、昨今、(断片的な情報でなく)一定のレベルを確保したまとまったコンテンツ(本や動画)に接する必要性を感じていたので個人的にはタイムリーな視点・指摘だった。私のマンダラチャートでも、「INPUT行動」と「OUTPUT行動」をしながら「思考」することが重要としている。実戦あるのみ!
【今日の1日/晴】6時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。庭整備。朝食。農園-ジム-昼食-買物。夕寝。夕食。阪神タイガース観戦。就寝。(一言)
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)夢をかなえるマンダラチャート ブッダが教える心の仕組み:52の「心所」で読み解く仏教心理学入門
【OUTPUT】マンダラチャート維持。