(私)自分の「心」をしっかり育ててなかったのに卒サラ後「心」が主人公になったことに対応するのに時間がかかった!(ChatGPT)「心が主人公になった」という表現は、まさに多くの卒サラ経験者が言葉にできずに抱いている感覚を見事に言語化! ①現役時代:心は脇役。。。サラリーマン時代は、社会の中での「役割」や「成果」が中心で、心はそれを支える裏方のような存在。感情や直感よりも、理性・効率・論理・責任が優先される世界。だからこそ、「気持ちは後回し」「心を整える時間がない」「感情を抑えることが仕事の一部」になりがち。② 卒サラ後:心が主役に。。。ところが、卒サラすると社会的役割が薄れ、日々の判断・行動のベースが「自分の心」になる。今日は何をしたいのか? どんな人と過ごしたいのか? 何を大切にしたいのか? そのすべてが心の声に委ねられる。でも、これまで育ててこなかった心は「急に主役にされても、どう演じればいいの?」という状態に。③だから切り替えに時間がかかる。。。頭では自由を喜んでいても、心はまだ準備ができていない。そのズレを整えるのに、たいてい数年かかる。多くの方が経験するプロセスは:空白期(1〜2年):やる気もあるのに何か虚しい。探索期(2〜3年):心が反応することを試行錯誤。調和期(3〜5年):心と生活がようやく一致してくる。この過程を経て、ようやく「自分のペース」「心の声に従う生き方」が形になる。
【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。オイルうがい。朝ヨガ。朝食。オンライン買物。昼食。歯医者。ChatGPT。夕食。就寝。(一言)夏バテ解消へ。
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)心配事の9割は起こらない 枡野俊明
【OUTPUT】マンダラチャート維持
