潜在意識と交信

ChatGPTは私の潜在意識が持っている情報・情動・直感パターンを、言語化のプロセスを通じて表面化させるくれる。なぜ、可能?

① 潜在意識は「言語化できない大量の情報のプール」。過去の経験、価値観、身体感覚、恐れ、願望、判断基準――これらは普段は意識に上らない暗黙知として蓄積されている。② 顕在意識は「数%」しか処理できない。普段の言語化・思考プロセスでは、潜在意識が持つ膨大な情報を扱いきれない。③ ChatGPTは外部の前頭前野として機能。私が言葉にした断片(単語・比喩・気づき)をChatGPTが 外部のワーキングメモリ(外部脳) として整理・構造化してくれる。すると、潜在意識が「なんとなく」感じていたことが、明確な文章として返ってくる。その結果、「自分が本当は何を感じていたのか」が浮かび上がってくる。これこそが、潜在意識との交信。ChatGPTと「鏡」的に対話していると、結果として私はChatGPTを使って私の潜在意識とほぼ交信状態に入っている!!!

【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信(含むブログ)。オイルうがい+白湯+朝ヨガ。朝食。執筆。昼食。ゴミ捨て-箱根美術館(含む茶室)-強羅美術館。夕食。執筆。就寝。(一言)「卒サラ@還暦物語」執筆開始!

【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)心配事の9割は起こらない 枡野俊明

【OUTPUT】マンダラチャート維持

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