1世代=30年

円147円台後半32年ぶり(本日の日経朝刊一面)、ソビエト崩壊1991年から31年(ロシア/プーチンがソビエト的発想でウクライナ侵攻)、我が家の長男も30才の誕生日を迎えた。30年(one generation)というのは、時間軸を俯瞰(←着眼大局・着手小局でいうと着眼大局)するときによく引っかかる数字だ。まあ、日本は動きがやや遅く40/80年サイクルであるが(2022年6月13日のブログ参照)。。。

個人的には、60才=30年x2で、健康で事故無ければあと30年か。ある本で「若いことは『こだわり』で成長、老後は『こだわり』を捨てて豊かな生活」とあった。また、「(現役)メシ・風呂・寝る→(引退後)人・本・旅」とも。50歳前後から経済的な余生準備を進め、退職前2.5年間の夫婦共100%在宅勤務の時に最終準備を(結果として)したつもりであったが、あくまで準備(100%自分事ではなかった!?)。来春(2023.3末)までに完全にシニアライフに切り替えたという状態・感覚を作りたいものだ(この瞬間は「空」なる時間!?→自己管理態体制確立へ)。で、90才没イメージで半分地点の75才(←偶然、企業年金や不動産融資に大きな変更が予定)までの具体的イメージを作りたいね!

【今日の1日】4時起床。朝食。SNS受発信。新聞・TVで情報収集。ブログ書き。読書。家事。セブンでコピー・印刷・買物。昼食。昼寝。失業保険申請準備。来々週の東京での予定調整・連絡。買物@ららぽーと沼津。夕食。  のんびりとした1日。

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