現役時代は、「仕事」60%・「家族」30%・「自分」10%みたいなイメージの3本柱の生活運営だったように思う。では、シニアライフではどうか? 「仕事」は大家業と長男Sの会社の事務だけとなり存在感大幅低下(10%イメージへ)。「家族」は介護/見送り及び教育が(2018年末に)完了し、夫婦関係・子供達oversee・家計運営になり、2拠点生活も丸3年間が経過し安定状態に(20%イメージへ)。で、要は「自分」の世界が70%のようなイメージになった。では、「自分」の世界での3番柱は何か? ①身体強化(動物としての体)・・・良質な睡眠・食事・運動で、身体の状況を高レベルへ。②知的活動(人間としての脳)・・・人・本/メディア・経験から学び(input)、ブログ等でoutputし、知的レベルを高レベルへ。③作業活動(2足歩行動物としての手)・・・料理・庭園・農園等を創造力を持って実施し、また新分野を積極的に開拓。
【今日の1日】3時起床。家事一般。朝食。情報by新聞・TV。ブログ書き。SNS受発信。散歩・庭いじり。ジム(水泳レッスン・有酸素・筋トレ・ストレッチ・ピラティス・筋トレレッスン・風呂)-買い物。夕食(ふるさと納税返礼品のあんこう鍋)。 (一言)水泳レッスン・・・呼吸のための頭を上げるタイミングが遅い(→右手を伸ばすときに頭を平行に乗せる)、プッシュが不十分(→しっかりプッシュして前に)、回転が速すぎる(→25mを9x2ストロークで)、手がクロス(→電車の線路のように)している。