習慣と予定管理

習慣を作り込むことも、予定管理をしっかり行うことも大切。ただし、それは「目的」ではなく、静けさを守るための土台。現在地(内なる静けさ・軽やかな循環)が前提。①なぜ習慣が重要か? 進化OS(狩猟採集脳)は予測可能性を好む。… 続きを読む 習慣と予定管理

Don’t think, feel!

「Don’t think, feel!」(考えるな、感じろ!)は、ブルース・リーの有名な言葉で、「思考に囚われず、直感や感覚を研ぎ澄ませ」という意味だがが、多くは「考えずに衝動的に行動しろ」と誤解されがち。実… 続きを読む Don’t think, feel!

今の「仕事」

卒サラ生活における「仕事」とは何か? 潜在意識の生存モードに戻らない範囲で、なお引き受けるべき負荷?「無理」は基本的に不要ながら、それでも残る「引き受けるべき負荷」がある。 ① 自己更新のための負荷。。。成長欲は静まって… 続きを読む 今の「仕事」

自意識

自意識とは、自分と世界のあいだに「言葉という翻訳層」が常設された状態。① 言語以前:分離がない。言語以前は、世界があり、身体が反応し、行為が起きるだけ。そこに、私は見ている、私は感じている、という一段上の視点がない。世界… 続きを読む 自意識

お金!

お金は、人類が発明した 最も強力で、最も危険な「外在化装置」。しかも、生物的衝動の外在化ではなく、価値判断そのものの外在化という、別次元の存在。お金とは、人間の内側にあった「価値判断・交換判断・信頼判断」を数字という外部… 続きを読む お金!

死を恐れる

死を「恐れている主体」は、ほぼ顕在意識。潜在意識(+身体)は、基本的に無頓着、あるいは処理済み。顕在意識は「死を恐れる装置」。顕在意識が扱っているのは:未来の想像、自己の連続性、失われるものの計算、「自分がいなくなる」と… 続きを読む 死を恐れる

外在化

文明は「外在化できる生物的プロセス」には、かなりの成功を収めてきた。しかし「内在的・自己参照的なもの」には失敗し続けている。外在化とは、本来「身体・衝動・内的プロセス」として人の内側で起きていた働きを、人の外部にある〈物… 続きを読む 外在化

なぜ気づいた

私は人類学をかじる中で、宗教が果たしてきた二つの役割を知った。一つは、文明の進展によって生じた「人間の脳とのギャップ」を埋める役割。もう一つは、大人数の人間を束ね、集団として機能させる役割である。後者については、制度や市… 続きを読む なぜ気づいた

お金

お金は不安を減らすのか、増やすのか? 結論から言うと――お金は、不安を「減らしもするし、増やしもする」。ただしそれは「額」ではなく、どの不安に作用しているかで決まる。  ① お金が「確実に減らす不安」。。。住む場所がある… 続きを読む お金