執筆

本を書くプロセスって、①まえがき-本文-結章のドラフトを仕上げて、②まえがきと結章を尖らせて、また、役割を調律し、③その流れを今一度本文に反映させる、ことだと知った。 顕在意識が、構造を設計し役割を調律する。潜在意識が、… 続きを読む 執筆

疲れの種類

身体の疲れは、最も分かりやすい。筋肉や内臓、神経系の消耗によるもので、睡眠や栄養、休息によって回復する。若い頃は多少の無理もきいたが、年齢とともに回復には時間がかかるようになる。ただし、原理は明快だ。休めば戻る。 一方、… 続きを読む 疲れの種類

結章

――人生は、どのように引き受け直されるのだろうか 人生の終盤とは、どのような時間なのだろうか。老後とは、引退なのか。終末とは、衰えなのか。若い頃の私は、どこかでそんなイメージを抱いていた。 だが今は、少し違う感覚を持って… 続きを読む 結章

まえがき

――人生は、いつから重くなったのだろうか 人生は、いつから重くなったのだろうか。この問いに、いま私は、はっきりとした答えを持っている。人生が重くなったのは、年齢のせいでも、能力の低下でもなかった。思考と意志だけで人生を押… 続きを読む まえがき

常識?

今、改めて考えるべき常識とは、「顕在意識が人生を支配している」という思い込みそのものではないか。 今の私達が、ほぼ無自覚に前提としているが、改めて点検すべき常識は? ①「人は考えて判断し、行動している」という常識→ 実は… 続きを読む 常識?

構想

まえがき 人生は、いつから重くなったのだろうか 人生は、いつからこんなに重くなったのだろうか。忙しさや責任が増えたからなのか。年齢を重ねたからなのか。それとも、自分の力が落ちたからなのか。 私は長い間、その理由を自分の中… 続きを読む 構想

2025年大晦日

約3年前、卒サラ@還暦を迎え、仕事という主軸を手放した。そこで初めて、人生が急に静かになる瞬間を経験した。止まったからこそ、それまで何が回っていたのかが見えた。予定が入り、役割が与えられ、評価が返ってくる。その流れに身を… 続きを読む 2025年大晦日

価値観

① 最下層の価値観:「生存モードを起動させないこと」。これは思想というより、身体と潜在意識の要請。予測不能を減らす、急激な変化を避ける、比較・競争・評価に不用意に巻き込まれない、経済・時間・空間を「安心域」に保つ。「生活… 続きを読む 価値観

言語の功罪

言語は本来、心を操作するための道具ではなく、世界と他者と行動を揃えるための道具だった。それを内面専用ツールとして使い始めたところから、私たちの混乱は始まった。言語は「幹」を共有するために生まれ、現代では「枝葉」を増やすた… 続きを読む 言語の功罪

卒サラ総括!

卒サラ@還暦後3年間の総括(63歳) 人生の起承転結における「転」を終え、これから始まる「結」を安定的に回し続けるための体制が、ようやく大枠として完成した。この3年間は、拡大や達成を目指す時期ではなく、人生を長く・静かに… 続きを読む 卒サラ総括!