人は「時・空・関係」にどう関わるかを設計している存在。人生とは「時・空・関係の組み合わせを設計するゲーム」である!? 人間が扱っている3つの軸。① 時(Time)。未来を予測し、計画する(文明OS)。過去を意味づけする(… 続きを読む 時・空・関係
投稿者: 中野はこね
人間とは
人間とは何か。それは「身体というハードの上で、複数のOSが走り、その上で顕在意識というアプリが動いている存在」である。私たちは普段、思考や判断といった「顕在意識」を自分そのものだと捉えがちだが、実際にはその背後で、無意識… 続きを読む 人間とは
ネガティビティ・バイアス
ネガティビティ・バイアスは「待機状態」で常に存在し、意味・構造・関係が薄れると前面に出てくる。① 平時:ネガティビティは「裏で待機」。日常生活では、予定がある、人と関わる、やることがある、意味づけされている。文明OS・関… 続きを読む ネガティビティ・バイアス
料理の効用
妻が、卒サラ2年後から料理を始めたことを大いに評価すると!多くの知人は、単独で外出する時には夫に食べるものを準備する手間がある。60才台男性で料理の効用を教習すべきだと。 「料理ができる男」は、生活OSを自分で回せる男。… 続きを読む 料理の効用
多忙
この2週間、多忙で、心が追い付かない感覚がある。これは、顕在意識が一日で得た情報を潜在意識が一日で受け止めきれずキャリーしているような状態。日中の入力が過剰で、夜間(睡眠中)の統合が追いつかず、未処理データがキュー(待ち… 続きを読む 多忙
観察OSツール
① 状態・・・生存 / 探索 + 強度(強・中・弱) ② 構造(主導OS)・・・進化 / 関係 / 文明 ③ 長リズム(トレンド)・・・良化 / 悪化 / 停滞 ④ 短リズム(モード)・・・創造 / 作業 / 交流 / … 続きを読む 観察OSツール
人生のリズム
人生を振り返ると、一直線に成長してきたという実感よりも、「先行-中弛み-ネジ巻-大きな成果」という波のようなリズムを繰り返してきたことに気づく。このパターンは単なる偶然ではなく、人間の内側に組み込まれた構造的な運転様式。… 続きを読む 人生のリズム
些細な不安
疲れているのか(生存モードON)、ネガティビティ―バイアスが強化され、(観察OSでみると)些細なことも不安材料に見える。逆に言うと、大きな不安材料はないということか!? 見るべきは、不安の「対象」ではなく「OSの状態」。… 続きを読む 些細な不安
構造
多くのことには、表面的な事象の裏に構造がある。表面の裏にある構造を見抜くとは、出来事ではなく生成の仕組みを見ること。表面の出来事を「パターン」「内側の反応」「人類史」「機能」の4つのレイヤーで再解釈することが有効。 ①「… 続きを読む 構造
卒サラ判断
私は還暦でサラリーマン生活を終えた。周囲には65歳、あるいは70歳まで働き続けようとする人も多く、「なぜ自分は卒サラできたのか」とふと思う時がある。この問いに対する答えは、能力や勇気といった個人の資質ではなく、「関係の持… 続きを読む 卒サラ判断