創造性

最近、別々のふたつのランチで「創造性」という言葉を使った。相手は現役のサラリーマン。男女それぞれだった。ところが、どちらも反応が意外なほど薄かった。別に否定されたわけではない。「創造性なんて必要ない」と言われたわけでもな… 続きを読む 創造性

変わり続ける

サラリーマンモードを抜けた後も、私は変わり続けている 卒サラして4年間が経った。自分としては、サラリーマンモードからの脱却には3年くらいかかったと思っている。37年間以上サラリーマンをやってきたのだから、そんなものだろう… 続きを読む 変わり続ける

出版を後工程に

これまで私は、1冊目の商業出版を目指してきた。原稿を書き、推敲し、出版社にも応募した。もちろん、今でも本として世の中に出したいという気持ちはある。しかし最近、少し考え方が変わってきた。まず5冊書こう。商業出版を考えるのは… 続きを読む 出版を後工程に

内外環境

人間は「内外ふたつの環境」に住んでいる 人間は環境の中で生きている。そう言われれば、当たり前に聞こえる。気温、天候、自然、住居、都市、人間関係、会社、社会制度。普通、「環境」と言えば、自分の外側にあるものを思い浮かべる。… 続きを読む 内外環境

損得勘定

「損得勘定」をしているのは誰なのか 人間は、ずいぶん頻繁に損得勘定をしている。この仕事を引き受けた方が得か。この買い物は高いか安いか。この人と付き合うことにはメリットがあるか。いまお金を使うべきか、それとも残しておくべき… 続きを読む 損得勘定

夫婦

長年連れ添った夫婦は、どこまで「自己」になるのか 最近、「自己とは何か」を考えている。考え始めると、これがなかなか難しい。自己とは、身体の中にいるひとりの司令官ではない。むしろ脳は、世界を生きるために「世界モデル」を作り… 続きを読む 夫婦

更新

先日、銀行時代の昔の仲間たちと宴席を囲んだ。私が20代前半だった頃、同じ職場にいた人達だ。あれから40年ほど。それぞれの人生は、当然ながら大きく分岐していた。 90歳になった男性は、娘さん夫婦と暮らしながら、運動習慣と人… 続きを読む 更新

自己物語

なぜ人間は「自己物語」を作るのか 最近、「自己」というものについて考えている。以前は、身体の中に「私」という司令官がいて、その私が身体に命令を出しているようなイメージを、どこかで持っていた。 しかし、どうも違う。身体はも… 続きを読む 自己物語

自己

「自己」は一つではないのかもしれない 最近、「自己」について考えている。考えれば考えるほど、「私」という一人の人間が身体の中にいて、すべてを統括しているというイメージから離れていく。身体は分散システムとして外部環境に反応… 続きを読む 自己