サラリーマン引退から3年ほど経過した人は何を思う? 人生の新たな章の中で、さまざまな「気づき」や「揺らぎ」を抱えている!? サラリーマン引退から3年後は、「解放」→「空白」→「再構築」 への移行期。一見穏やかに見えて、人… 続きを読む 卒サラ3年
投稿者: 中野はこね
金利情報
金利、為替、株価等の市場情報には、多くの情報が反映され、この数値は刻一刻と変わる。レバレッジを効かせて不動産投資をしていた時代は、個人的には金利に敏感だった。ただ、ゼロ金利時代は、必然的にその意識は低かった。シニアライフ… 続きを読む 金利情報
出汁
今年に入って料理教室に月1回ペースで8回行った。成果の一つが出汁だ。基本の出汁である「かつお節+昆布」の出汁。時間はかかるが、手間は限定的。冷蔵+冷凍で保存がきく。なくなったら私がつくっている。出汁が常時ある生活は、和食… 続きを読む 出汁
勝負
前半戦最後の試合に大逆転負けの後、「一歩一歩ですね、負けるたびに強くなるチャンスですし、勝つたびに冷静にならなければいけないと思ってチームを進めていますから。丁寧に、本当に人生と同じかもしれないですね」と藤川球児監督。指… 続きを読む 勝負
再確認
ネット情報。健康を保つための「睡眠」「運動」「食事」に加え、「自分を肯定する」ことが大切。そのために大事なのが「達成感」で、大きな目標ではなく「やった」という気持ちになれる小さな目標を立てるとよい。何か小さな目標を持って… 続きを読む 再確認
感覚
ラジオでミュージシャンの話を聞いていて思う事がある。感覚で得たものを一生懸命に言語化しようとしている。自分自身、言語の中で思考が止まっているのを最近実感※しているので新鮮だ。人間のオリジナルなインターフェイスは感覚である… 続きを読む 感覚
コミュニティ-型再評価
コミュニティ-型組織vsジョブ型組織、狩猟採集時代の残像としては前者と親和性があり、資本主義としては後者と親和性がある。「人間の本能的な心地よさ」や「自然な関係性」を求めると、コミュニティ型のほうが親和的に感じられる。ジ… 続きを読む コミュニティ-型再評価
人類史
人類史600〜700万年間を振り返ると、現代人が学べることは多い。私達は、自然の一部であり、時間の流れの中にいる存在。人類の叡智と過ちを通して、自分達の立ち位置を学び直すことが、未来をつくる出発点!? ① 生存戦略の知恵… 続きを読む 人類史
余白・余裕
日本のスマホ平均利用時間は(成人全体)は1日平均で約4〜5時で、シニア層(60歳以上)でも1日平均で約2〜3時間らしい。また、Z世代(10〜20代前半)では6〜8時間/日を超えることも珍しくないようだ。国別では、ブラジル… 続きを読む 余白・余裕
脳の限界
懸案事項を抱えてると他のことがなかなかはかどらない。脳にキャパシティー的限界があり、懸案事項(未解決の問題・心配事)を抱えていると、その一部のリソースが常にそちらに割かれてしまい、他のことに集中しづらくなるようだ。 ①ワ… 続きを読む 脳の限界