脳のDMNは、言語獲得によって、結果としてかなり強化された。つまり、DMN自体は言語以前から存在していたが、言語獲得によってDMNは「物語脳」「自己意識脳」として強化され、現在の人間特有の内的思考の豊かさを支えるネットワ… 続きを読む DMN
カテゴリー: 脳:頭脳
心のマネジメント
①感情(感情に飲み込まれるのではなく客観視)や五感からの感覚を味わうことを意識しつつ、②同時に情報の流入を抑え思考過多に陥らないようにする。③デフォルトモードネットワーク(DMN):ぼんやりしている時に過去や未来、他人の… 続きを読む 心のマネジメント
煽り
人間は、本能(危機対応)、神経回路(ドーパミン探索)、社会制度(資本主義)のこの三層が重なって「常に煽られている」状態。逆に言えば、この仕組みを自覚すると「流されすぎず、距離を取る」ことができる。 ①危機対応モード(生存… 続きを読む 煽り
感謝・不満
ポジティブ(≒感謝)は声に、ネガティブ(≒不満)は場を選んで解毒! 感謝すると、脳は「危機対応モード」「足りないもの探し」(狩猟採集時代の残像。脳は「欠けているもの」「危険な可能性」に各種リスクが大幅に低下した現代文明… 続きを読む 感謝・不満
DMN
ヨガや料理のような「体を動かしながら没頭できる活動」が増えているのは、デフォルトモードネットワーク(DMN、「過去や未来を考える」「自分や他人を思索する」ときに働く脳の回路)の過活動から離れるために体が望んでいる。。。ヨ… 続きを読む DMN
感覚・直感
人間が動物として本来持っている感覚的・直感的な理解力(=潜在意識)は、文明社会の中で意識優位に生きるうちに鈍ってしまいがち。自然の中で五感を開き、身体を通じて感じ、言葉にしない直感に従ってみることが、潜在意識と再びつなが… 続きを読む 感覚・直感
ドーパミン
ドーパミンが生み出す「もっともっと」欲求の背景には、進化的に生存と生殖の条件を整えるための強い動機づけがある。①生存のための「もっともっと」。。。食料をもっと:飢餓に備えて、今以上に蓄えるよう促す。安全をもっと:より安全… 続きを読む ドーパミン
死生観
「死生観」と「心の平静」は深くつながっている。人間は意識的にも無意識的にも「必ず死ぬ」という事実を抱えて生きているが、これを正面から見つめると大きな不安を伴うため、しばしば見て見ぬふりをし、その不安を別の形に変換して表す… 続きを読む 死生観
心の平静
心の平静のための10対策。①今ここ(危険探知モード対策)、②小さな達成感(ドーパミンモード対策)、③足るを知る(資本主義モード対策)、④感情の受け止め(感情暴走対策)、⑤温かい関わり(孤立対策)、⑥身体メンテナンス(体調… 続きを読む 心の平静
今ここに戻る
多くの場合、人の意識は「今ここ」から離れていまる(人の脳は放っておくと「今」にとどまらない性質がある)。心理学・脳科学の研究でも、人はしばしば過去の出来事を思い返す(反芻)か、未来のことを考える(予測・計画・心配)ことに… 続きを読む 今ここに戻る