疲れの種類

身体の疲れは、最も分かりやすい。筋肉や内臓、神経系の消耗によるもので、睡眠や栄養、休息によって回復する。若い頃は多少の無理もきいたが、年齢とともに回復には時間がかかるようになる。ただし、原理は明快だ。休めば戻る。 一方、… 続きを読む 疲れの種類

安心感

人生の味わいと創造力は、努力や根性から生まれるのではない。それらは、脳が「もう安心していい」と理解したとき、静かに、しかし確実に立ち上がってくる副産物。 ① 安心感は「創造性の前提条件」 人間の脳は、大きく言えば二つのモ… 続きを読む 安心感

宗教は道具?

宗教は「心を整える」働きを持っていまる。それは、宗教が誕生した大きな理由のひとつだ。一方で、多くの宗教は「心の平静」にとどまらず、そこから先の「価値観」や「生き方」まで導こうとする。倫理・道徳:「嘘をつかない」「弱者を助… 続きを読む 宗教は道具?

整えると整う

人間の内側では「潜在意識が主、顕在意識が従」という力学が働いている。潜在意識は情動・身体反応・習慣・安全確認など、生存に直結する領域を司り、人生の大部分の選択を背後で自動運転している。逆に顕在意識は、後付けの言語化・合理… 続きを読む 整えると整う

生活基盤

生活基盤の6本柱=「生活のOSを安定させる6つの土台」 ① 睡眠の質(OSの再起動)。毎日のリセットと回復。情動の安定、思考の深さ、創造性の源。② 脳の安心(情動の安定OS)。安心があって初めて創造性が発動。余白・柔らか… 続きを読む 生活基盤

悟りへ

時空(時間・空間)とお金(経済基盤)を整えることは、悟りに向かうための現代人にとっての決定的な土台。悟りに挑戦する大前提として 「時空とお金を整える」ことは重要。 悟りは精神論ではなく、生活の土台が心身の反応を静め、その… 続きを読む 悟りへ

妻の不満

シニア夫婦における妻サイドは「自由を奪われる感覚」「感謝や共感の不足」「将来への不安」が不満ポイントになりやすいよう。①生活リズム・時間の使い方の不一致。。。夫の退職後、家にいる時間が増えすぎる → 自分のペースが乱され… 続きを読む 妻の不満

人生の基盤

人生の基盤は「身体」「心」「人とのつながり」「生活の安定」「価値観」という五重のレイヤーが重なってできているのではないか。 ①生物的な基盤。。。身体の健康:生きる土台はまず「からだ」。健康が損なわれると他の基盤が揺らぐ。… 続きを読む 人生の基盤

メンタル疲れ

顕在意識を使いすぎる=言葉や数字のフィルター越しにしか世界を見なくなる。人間が動物として本来持っている感覚的・直感的な理解力(=潜在意識)を取り戻すことが、脳の疲労回復と知的創造の両立に大切!? 身体・潜在意識・自律神経… 続きを読む メンタル疲れ

瞑想状態

「瞑想状態」は、意識が今ここに静かにとどまり、雑念や自我の強い働きが和らいだ心の状態。「心の雑音が静まり、注意が澄んだ水面のように安定している状態」であり、そこから深まり方によってリラックスから悟り体験まで幅がある。 ①… 続きを読む 瞑想状態