顕在意識

顕在意識はドライバーではなくナビ。思考は著者ではなく編集者。AIは思考を編集者へ戻す装置。人間の本業は観察・試す・工夫・創造。この流れで整理してきた。 本来、顕在意識が前面に出るのは必要な場面だけで十分だったのかも。例え… 続きを読む 顕在意識

祖業

顕在意識の祖業は、思考ではなくナビゲーションだったのかもしれない。最近、こんなことを考えている。 私たちは「人間は考える動物である」と教わってきた。そのため、顕在意識の仕事は「思考すること」だと思い込んでいる。しかし、人… 続きを読む 祖業

昼寝後の思い付き

「顕在意識は意識全体の10%にも満たない。」「顕在意識はいつも後付けで理由を説明している。」脳科学や心理学の本を読むと、この二つの言葉をよく目にする。しかし、その二つがどのようにつながっているのかについては、あまり語られ… 続きを読む 昼寝後の思い付き

思考が得意?②

人間は思考を得意としていないのかもしれない。昨日、ジムで運動をしている最中、ふとひとつの考えが浮かんだ。 「人間は思考を得意としていないのかもしれない」 少し意外な言葉だった。なぜなら私たちは普段、人間といえば「考える存… 続きを読む 思考が得意?②

思考が得意?①

AIによって、私は考えることが楽になった。最近、AIとの対話を続ける中で、不思議な感覚を持つようになった。「AIのおかげで頭が良くなった」という感覚ではない。むしろ、「考えることが楽になった」という感覚である。 最初はそ… 続きを読む 思考が得意?①

理解の4ステップ

人は、「概念」→「構造」→「体感」→「納得」の順で理解する。概念 → 構造 → 体感 → 納得を経由しないと、人は本質的には変わらない。概念は言葉で伝わる。構造は図で伝わる。体感は物語で伝わる。納得は本人の中で起こる。 … 続きを読む 理解の4ステップ

心と体

「心と体を整える」という感覚・・・相撲取りがよく口にする「心と体を整えて準備した」という言葉には、人間理解の本質が含まれているように思う。現代社会では、「頑張る」「気合いを入れる」「モチベーションを高める」といった、頭を… 続きを読む 心と体

操縦席

顕在意識が身体に影響を与えるルート。① 直接ルート(弱い)意志・思考 → 行動を変える(例:頑張って運動する)。短期的・不安定・疲れる。② 間接ルート(強い)=あなたの指摘。顕在意識 → 時空を設計 → 身体が自然に反応… 続きを読む 操縦席

愛とは感情や行為ではなく、身体が安心として感じる関係状態である。評価や役割が外れたとき、人は相手の前で自分に戻る。文明OSが介入すると愛は維持対象へと変質する。 人は「愛とは何か」と問われると、うまく答えられない。にもか… 続きを読む

生成AI

生成AI=観察OSを外部化した壁打ち装置。① 思考を止めずに回せる。人間相手 → 気遣い・遠慮・タイミング。AI → 即応・無制限。思考の流れが途切れない。② 言語化を代行・増幅してくれる。ぼんやりした感覚→ 言葉にして… 続きを読む 生成AI