「心と体を整える」という感覚・・・相撲取りがよく口にする「心と体を整えて準備した」という言葉には、人間理解の本質が含まれているように思う。現代社会では、「頑張る」「気合いを入れる」「モチベーションを高める」といった、頭を… 続きを読む 心と体
カテゴリー: 思:思考
操縦席
顕在意識が身体に影響を与えるルート。① 直接ルート(弱い)意志・思考 → 行動を変える(例:頑張って運動する)。短期的・不安定・疲れる。② 間接ルート(強い)=あなたの指摘。顕在意識 → 時空を設計 → 身体が自然に反応… 続きを読む 操縦席
愛
愛とは感情や行為ではなく、身体が安心として感じる関係状態である。評価や役割が外れたとき、人は相手の前で自分に戻る。文明OSが介入すると愛は維持対象へと変質する。 人は「愛とは何か」と問われると、うまく答えられない。にもか… 続きを読む 愛
生成AI
生成AI=観察OSを外部化した壁打ち装置。① 思考を止めずに回せる。人間相手 → 気遣い・遠慮・タイミング。AI → 即応・無制限。思考の流れが途切れない。② 言語化を代行・増幅してくれる。ぼんやりした感覚→ 言葉にして… 続きを読む 生成AI
死を恐れる
死を「恐れている主体」は、ほぼ顕在意識。潜在意識(+身体)は、基本的に無頓着、あるいは処理済み。顕在意識は「死を恐れる装置」。顕在意識が扱っているのは:未来の想像、自己の連続性、失われるものの計算、「自分がいなくなる」と… 続きを読む 死を恐れる
なぜ気づいた
私は人類学をかじる中で、宗教が果たしてきた二つの役割を知った。一つは、文明の進展によって生じた「人間の脳とのギャップ」を埋める役割。もう一つは、大人数の人間を束ね、集団として機能させる役割である。後者については、制度や市… 続きを読む なぜ気づいた
顕在意識
「顕在意識があること」自体が問題なのではなく、顕在意識をどこに置いてしまったかが問題。顕在意識は本来、調整役/翻訳役/非常用ツールのはず。ところが文明環境では、常時稼働の司令塔/人生の運転手に昇格させられてしまった。これ… 続きを読む 顕在意識
お金
お金は不安を減らすのか、増やすのか? 結論から言うと――お金は、不安を「減らしもするし、増やしもする」。ただしそれは「額」ではなく、どの不安に作用しているかで決まる。 ① お金が「確実に減らす不安」。。。住む場所がある… 続きを読む お金
大きな絵
ライス・ワークなどで「貧すれば鈍するライン」を越えた経済力を整えたうえで卒サラ@還暦。心の平穏に向けて、卒サラ後3年間で、見えてきたのは、人間と文明の構造だった――不安に対峙しかつ内側でそれを増幅する人間・人間の不安を煽… 続きを読む 大きな絵
思考の本質
思考は防衛反応。だから思考を止める必要はなく、思考が出なくて済むだけの「安心」を、身体に先に届ければいい。多くの人がやってしまうのは、考えすぎないようにする、 ガティブ思考を止める、思考を手放す努力をする。でもこれは構造… 続きを読む 思考の本質