自由に生きる

大河ドラマ「べらんぼう」の中で平賀源内が「自由に生きる」という表現を使っていた。平賀源内(1728-1780年)は、江戸時代中期の人物で、本草学者、地質学者、蘭学者、医者、殖産事業家、戯作者、浄瑠璃作者、俳人、蘭画家、発明家と多才だった。ネットに、自由に生きる(自分軸で生きる)ために① 「思い込み」を捨てよう、② 我慢することをやめてみよう、③ ストレスはネタに変えよう、④ 空気を読むのはやめよう、とある。現役時代は、仕事のことが頭の中に常駐し「自由に生きる」なんて言われても脳に余裕がなくピンとこなかったが、シニアライフではテークノートとなる(脳に余裕があることを実感する)。

【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。移動準備。昼食。新中野-箱根峠。大河ドラマ鑑賞。夕食。就寝。(一言)

【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか? ヒトの進化からみた経済学 P・シーブライト

【OUTPUT】マンダラチャート維持。


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