お金は不安を減らすのか、増やすのか? 結論から言うと――お金は、不安を「減らしもするし、増やしもする」。ただしそれは「額」ではなく、どの不安に作用しているかで決まる。
① お金が「確実に減らす不安」。。。住む場所がある、食べられる、医療・移動・最低限の選択肢がある、つまり 生存不安。ここまでは、お金はとても素直に効く。「貧すれば鈍するライン」を超えると、脳の警戒モードが一段落ちる。狩猟採集脳は「今日生き延びられるか」に最優先で反応するので、ここを満たすまでは、思想も悟りも入らない。
② でも、ここから先は逆転する。。。生存ラインを超えた瞬間から、お金は別の不安装置になる。失いたくない、維持しなければ、比較される、判断を間違えたくない、これは 文明生活由来の不安。お金が「安心の道具」から、「評価・管理・最適化の対象」に変わる。多くの人は、「まだ足りないから不安なのだ」と思い込むがが、実際には、足りたあとに始まる不安の方が、長く、粘着質。
③ なぜ増やすほど不安になるのか。。。理由はシンプルで、お金は未来を考えさせる道具だから。将来どうなるか、もっと良い選択があったのでは、今の判断は正しいのかなどと、顕在意識(思考・比較・最適化)が前面に出る。お金は、身体や潜在意識ではなく、思考を直接刺激するメディア。だから増えるほど、「考える余地」が増え、不安の生成スペースも増える。
【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。オイルうがい+白湯+朝ヨガ)。朝食。買物。料理(ブタレバー揚げ)。昼食。知人と喫茶@西新宿。昼寝。知人と宴席@西荻窪。就寝。(一言)
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)「卒サラ@還暦 物語-自己・人間・世界を再解釈してみた」ドラフト
【OUTPUT】マンダラチャート維持
