ストレス耐性が弱くなったと感じる。 サラリーマン時代、さまざまな場所で、また、いろいろな形でストレスが降りかかってきて、適応・対処しなければならなかった。 結果として、一定レベルのストレス耐性を得た状態だったと思う。一方で、卒サラ世界/シニアライフでは、日常のストレスレベルが低く、何か大きなイベントが発生し、加えてそれが重なると結構なストレスレベルになる。今年前半は、まさにそういう感じだった(この瞬間、収束傾向)。
ネット情報。「ストレス耐性の低い人は自分がコントロールできないことにモヤモヤを抱えますが、ストレス耐性が高い人は自分が統制できると考え、自信を持って何とかできると取り組んでいきます。 ゆえに、できることを考え、ネガティブを避ける傾向も強くなります。」「ストレス耐性が高い人は、物事に前向きに取組むことができる 出来事を肯定的に捉える傾向があるので、物事に前向きに取り組むことができます。 楽観的でくよくよしない 楽観的でくよくよしない人は、物事をポジティブに受け止めるため、ストレスを抱え込むことが少ないでしょう。 マイペース・集中力が高い。」
卒サラ世界/シニアライフのテーマの一つは「心」だと思う。「卒サラ世界 心と金」、出版のタイトル!?
【今日の1日/晴】6時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。昨日収穫物対応。庭整備。昼食。庭整備。叔母相続対応。夕食。阪神タイガース観戦。就寝。 (一言)
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)夢をかなえるマンダラチャート
【OUTPUT】マンダラチャートを維持。