事実vs人心

日本人は、事実よりも人の心に寄り添う傾向を持つ。だから、「おもてなしの心」や独特の空気感がうまれたと思う。「自分の正しさ」を主張することにはさほど意味はなく、「より正しいゴール」により速くたどり着くことに意味がある。そのための手段として、考えをぶつけ合うことが有効。時に、人の心よりも事実に寄り添って、ガンガンやることも必要だ。目標を高次に設定すれば心のしこりは残らない。なんてふと思った。ネット情報。「東洋人である日本人は、調和を大切にして協調性に優れた思考をする人種です。一方で西洋人の思考は、好奇心旺盛で、あらゆる本質を知るために模索しながら、発信するのが得意な思考の人種です。」

【今日の1日】7時起床。家事一般。朝風呂。朝食。情報by新聞・TV。エッセー書き。昼食。YouTube。SNS受発信。ブログ書き。買物。大相撲観戦。夕食。WBC観戦。 (一言)WBC、イタリアに勝った!

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