今日、「人生を逆算」というフレーズを聞いた。昨年2024年は終活元年だったように思うが、「人生を逆算」したうえでの行動と言える。人生は無限と言うか、その有限性を特段意識しない時代から大きく変わった。今は、残り20-30年間と明確に意識してる。昨年が終活元年といっても、今後も終活を継続的に頑張るわけではない。昨年、終活を意識したところで懸案に集中的に対応したイメージだ。昨年したことは、脱関西(京都の墓を墓じまい・叔母の相続)、住環境(新中野宅の断捨離・フルリノベ・箱根峠宅築5年を契機に再整備、車を買い替え)、資産見直し(米国預金口座を閉鎖・リノベによる最終大型投資)と整理できるかも。脱関西、住環境整備、資産見直しか。。。2025年は、その残り仕事を進めるとともに、やはりテーマは「生の充実」だ。まあ、例えば交流推進と言っても地縁を意識したり死(生命の有限性)を意識することにはないるが。。。
【今日の1日】曇。6時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。箱根駅伝TV観戦。執筆。昼食。買物。明日のホームパーティー準備。夕食。執筆。就寝。(一言)
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか? ヒトの進化からみた経済学 P・シーブライト
【OUTPUT】マンダラチャート維持