昼は旧職場(外資証券)の女性陣4人とランチ@東京駅、夜は30年来の知人女性と会食@大手町(相談受)。印象に残ったフレーズ。子育てで最重要なのは親の余裕。組織に属していると、生活リズム・変化・人的交流を得られる(シニアライフでは自らが作り必要あり)。運動習慣、どんどん日次の予定を入れていくことが重要。苦しみを感じるのも心、喜びを感じるのも心。組織所属(学校・会社)で半世紀以上つけていた「鎧」をとって、自己の心・脳に真摯に向き合わないと自己の満足感の源泉が見えてこない。自己と向き合うと、自己の前に「あらためて人間って何?」という命題が現れる。現代社会は資本主義という強烈な枠組みでもあり、そこでもがいてまず生存の確保を図っている。将来の大きな出費分を確保すれば貯蓄の必要はなく「貧すれば鈍する」ラインを割らない範囲で、しっかり管理しながら積極財政で人生を楽しむ。150人の仲間を意識するレベルが心・脳に心地よい。主戦場は職場→家庭、他人の評価→自己評価。新規性を取り込んで活力維持。
【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。5人昼食@東京駅-買物@銀座。2人会食@大手町。就寝。(一言)
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか? ヒトの進化からみた経済学 P・シーブライト
【OUTPUT】マンダラチャート維持
