光る君へ

今年の大河ドラマが本日終了した。最終回にふさわしい、主要人物総出演で、深さ・広がり・長さを感じさせるものだったし、まひろの表情が複雑な余韻を残した。まひろと倫子、道長、双寿丸のやりとりにはそれぞれに違った緊張感があり、こんなに味わい深さを感じて終わった大河ドラマは記憶にない。「生きることはもうよい」というセリフがあったが、基本的には「悲しくとも苦しくとも人生は続いていく」のだ。。。

【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。ゴルフ(含む昼食)-友人来訪。夕食。大河ドラマ鑑賞。就寝。(一言)吉高由里子は表情を創れる俳優だ。

【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか? ヒトの進化からみた経済学 P・シーブライト

【OUTPUT】マンダラチャート維持

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