昨日「こどもサピエンス史 生命の始まりからAIまで Kindle版」を購入し読破。本の説明は「教育大国スウェーデン発、こどもにもわかる楽しい『サピエンス全史』と話題のベストセラー!「賢い人」という意味の「ホモ・サピエンス」は、どのようにしてこの世界を作ってきたのだろう? 二本足で立ち上がり、頭がよくなって、作物を育て、文字やお金を発明して、ものを売り買いするようになっただけじゃない。地球をわがもの顔に使ったり、先住民族を滅亡させたり、ひどいこともしてきた。人類の長い歴史をふり返ってみれば、未来への道も見えてくる。いまなぜSDGsが必要なのかが、すんなりわかる。『サピエンス全史』を読破できなかったおとなにもおすすめです」。これは、(十分に大人向けで)いい本だわ。この瞬間の人類史の知見がしっかり+わかりやすく詰まっている。個人的には大筋は理解済だったが、読後、理解が「点がつながり線になった」印象を持った。もう一度読もう!
脳(≒心≒人間)の癖を深くその背景を含めて理解するには人類学ほどためになる材料はない(+脳科学や心理学)!
【今日の1日/曇】6時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。昨夜イベントの後処理。朝食。昼食@荻窪with知人。買物。YouTube。夕食。阪神タイガース観戦。就寝。(一言)夫婦関係、親子関係は千差万別だ(昨夜の宴席の話題をもとにした理解)。
【日経新聞】川勝静岡県知事辞意。
【人生の羅針盤】マンダラチャートを更新。8x8=64の引き出しを持つ!