地震・雷・火事・親父

元日午後の大地震@能登。まだ1時間数回の余震が続く。西へ1.3m地面が動く地殻変動があったところもあったよう。「地震・雷・火事・親父」という言葉が脳裏に。日本の気候風土は基本穏やかながら、時折、この様な大災害が起こる。それが、自然vs人間の関係を再考させ、人間の驕り/思い上がりを防いだ。そのような感覚の中から神道が生まれてきたのだろう。

【今日の1日/曇】7時半起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。焼き芋。朝食。長男Sの車運転練習-芦ノ湖畔-箱根駅伝観戦-ガソリンスタンド-昼食-買物-スタバ-長男Sの車運転練習。夕食。就寝。(一言)元旦の大規模天災の続き、2日は大規模人災。。。

【短期目標=方向性】身体↑+「心の平穏(←肩の力を抜いて自己の自意識と向き合う←驕り高ぶらず←先祖と自然との一体感を忘れない←科学的・生物学的視点で言えば人生に意味などなく単なる進化の過程←宇宙138億年・地球46億年・生物36億年・哺乳類2億年・ヒト科900万年・ヒト属250万年・ヒト種20万年の歴史認識)+生きる推進力(⇔自己のエネルギーを高めて行動を重視し実際に創造性をもって実行)」↑+「道具+技術+知識=生活」↑(←「7万年前の文明テイクオフ前の人類の姿に立ち返える)【中期目標】INPUT⇔OUTPUTの好循環→ブログコンテンツ蓄積↑(言語力)。箱根峠宅の庭構築・利用↑(空間力)。家計認識・運営↑(数字力)。【長期目標】人生の結章:ブログコンテンツ→「卒サラ@還暦してわかった人間≒脳≒心!」を出版(内省力、科学的知見を梃子に「人間の深み」を哲学する)。ファミリーツリー運営+自然と共生。【メモ】70才まで9年弱、80才まで19年弱、90歳まで29年弱(初孫28才)、100才まで39年弱。

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