大谷翔平

WBCの同僚であるヌートバーが直接対戦を前に食事に誘ったところ大谷は睡眠を理由に断ったと。大谷は、睡眠や食事に留意し、採血を頻繁に行って体調を認識していると伝わる。まさに、野球のためにすべてをコントロールしているようだ。行動やしぐさもかなりアメリカ人的になってきたと感じる。バランス感覚を求められることが多い日本とは違い、アメリカ人的にorそれ以上に突き詰めて徹底的にやっているのだろう。

シニアライフ20年間、現役40年間、シニアライフの自由時間は現役時代の3倍と考えると、シニアライフの自由時間は現役時代の1.5倍となる。心身の衰えを加味しても、シニアライフの自由時間は現役と同じ程度と考えることが可能だ。大谷レベルは無理としても、テーマを決めて突き詰めるには十分な時間だ。

【今日の1日】5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。朝食。庭メンテ。サイト運営。SNS受発信。買物-昼食-ジム。阪神タイガース観戦。夕食。就寝。(一言)明日は来客対応だ。

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