過去数か月間、ブロブの末尾を利用して自己の目的・目標感および達成に向けての方法論を言語化し更新してきたものの、気が付けば冗長になりすぎた。で、大谷翔平の目標達成シートのフレークワーク(マンダラチャート※)を使って再整理することを思いつき、以下の通り整理。実に、分りやすい!! 同じようなことを表現しても(文章と違い)冗長性がなくなった。物事を表現するのに、ツール・枠組み・方法選びは重要だ。これが、私の「頭の中」と言える。今後は、これをベースに微調整を継続したい。
※ マンダラチャートの創始者、松村寧雄氏は東京生まれで、40歳でコンピューターメーカーを退職後、仏教と出会い、マンダラチャートを開発。1984年にマンダラ手帳を制作し、2008年にマンダラチャート学会を設立。
【今日の1日/晴】6時半起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信(FB投稿=蕗のとうを食す)。庭整備。生垣PJ対応。朝食。ゴミ捨て-ゴルフレッスン-昼食-買物-郵便局-農園-知人宅-買物。大相撲観戦。夕食。ドジャース観戦。就寝。(一言)大谷翔平の目標達成シート、意外と簡単にできた。目的・目標(今回の場合「生の充実」)を決めて、2段階で必要8要素を記載するだけ(8の大構成要素とさらに砕いた64構成要素)。