先日の家族会食で、次男妻A(社内結婚)曰く、次男Yは就寝中、仕事関連の寝言をよく言うと(←子供の頃もよく寝言を言った)。就寝中も仕事のことを考えているのだ。私の場合も、サラリーマン時代は、仕事関連の夢を見ることもあったから、寝言を言うかどうかは別にして、現役は就寝中も仕事のことを考えてるのだろう。人間は一日6万回思考しているのようなので、あまびっくりするような事でもない(←狩猟・採集時代の刷り込みで、どちらかというと悪い事態を想定してリスク管理的に心身の準備をしている)。一方で、現役を引退してシニアライフになると、就寝中、気に掛ける事がないのか、ぐっすり寝ることができ、寝起きは深いところから這い上がってくる感じがする。そのためか、相体感から今まで余り気に留めなかった事が気になったりする傾向を感じるものの、総じて睡眠の質は向上したと思う。もっとも、就寝後概ね3-4時間で尿意で一度目が覚めるが。。。
【今日の1日】3時就寝。9:30起床。朝食。朝風呂。ブログ書き。諸事務。昼食。東京体育館(泳ぐ予定だったがスキップ)-6人宴席@千駄ヶ谷(←会話がよく回って盛り上がった)。(一言)ワールドカップ残念!