心に映る世界

「綺麗いなものを美しいと思えるのは貴方の心が美しいからだ」と言うフレーズや、「ある人にとっては何の変哲もない事象が、別のある人には感情を大きく揺さぶる特別な事象になることがある」が示唆することは人間は自己の心に映った自己中心的・天動説的な世界を普遍的な世界として認識しているということだ。

【今日の1日】晴。6時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。ガソリンスタンド(灯油調達)-オートバックス(冬タイヤの履き替え)-ベビー用品店(初孫にクリスマスプレゼント購入)-郵便局(同発送)-昼食-ゴルフ練習(明日のラウンドに向けて)。引越準備。夕食。就寝。(一言)

【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか? ヒトの進化からみた経済学 P・シーブライト

【OUTPUT】マンダラチャート維持

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です