一般的に、①身体的疲労直積、②心理的ショックな事態発生、③人間関係でのすり減らし等で、大きく心的なエネルギーが損傷し、前向きな気持ちになれなくなる/視野が狭くなるイメージ/生きることが面倒くさくなるイメージ。一方で、日にち薬で回復し、人は日常生活=通常のリズムに戻っていく/通常の視野に戻るイメージ/生きることが喜びと感じるイメージ。この瞬間、まさに回復過程だ。①がベースにあったところに、②が発生し、その対応で③の影響も受けたが、事態を織り込みつつある。
【今日の1日】5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。買物-昼食-ジム-買物-種苗店。夕食。阪神タイガース観戦。就寝。(一言)「相続にその人の人生が凝縮される」。。。色々考えさせられる。