ネット情報。日本に住む外国人の好きな日本語のフレーズは? 5位:「面倒くさい」「頑張って」 4位:「やばい」 3位:「大丈夫です」『大丈夫』はすべてを乗り越えていけます」「『大丈夫』は、日本語の中でも最初に覚えるべきで、最も使い勝手の良い言葉だと思う。いろいろな場面で使えます」など汎用性の高さを評価する声が寄せられた。2位:「お疲れ様でした」「『お疲れ様です』は、英語にはないフレーズだが、他人と経験を共有したいという気持ちを表す素敵なフレーズです」「私たちはこれまで毎日の仕事が終わって別れる時、同僚にお礼を言うことはありませんでした。これは素晴らしい考え方だと思うし、とても尊敬に値します」など日本語独特の表現であり、相手への思いやりを示すこともできる言い回しが人気を集めたようだ。1位:「仕方がない/しょうがない」選んだ講師たちからは「信じられないほど便利です」の声。「自分の力ではどうにもならない状況を説明するのに使える、素敵なフレーズです」「この哲学を学べば、気分が軽くなる」と物事に行き詰まった時でも前向きに区切りをつけられる表現という受け止めをされているようだ。
別の角度から。流行り言葉とは、ある時期に世間が好んで用いる言葉だ。最近、「映え」「推し」等が表れた。また、省略好きな日本人は、いろいろな省略形を生む。「マジ」「めっちゃ」「むずい」「りょ」「うざい」「それなー」「あるある」「バズる」「ググる」「恋バナ」。。。 言葉・日本語って奥が深いというか、面白いというか。。。
【今日の1日/曇】5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。ガソリンスタンド-ジム-買物。阪神タイガース観戦。夕食。隣人宅。就寝。 (一言)隣人ご夫婦と交流!
【INPUT】(日経新聞)(WSJ) (YouTube) 無(読書)共感革命 社交する人類の進化と未来 (河出新書) Kindle版 山極壽一 著 <再読中>
【OUTPUT】マンダラチャートを維持。思考(by言語)・IN-OUT好循環。