コロナ禍の夫婦共2.5年間にも及ぶ連続在宅勤務の中で習慣化したことのひとつが昼寝だ。ランチ後、血液が胃腸に向かう中、脳に行く血液が減少して眠たくなるのか!? 睡魔を受け入れ、15分間程度寝ると心身ともにシャキッとする。脳がリフレッシュされて元気になる感じがある。本日は、(午後に特段の予定なく、)来客・観光疲れか2時間も寝てしまった(→就寝時刻が遅くなった)。最近、昼寝の効用を目に見する機会が多い。世の中のトレンドもそちら向きのようだ。
【今日の1日】7:30起床。朝食は筑前煮。散歩/ジョギング4㎞x2(朝夕)。実母の(コロナ禍で2年遅れの)3回忌アレンジ。ランチはうな丼。訪問受け(行商/魚屋、ゆうパック、佐川急便)。昼寝2時間。ブログ作成。夕食は、行商から買った赤いかの刺身を含む自作「居酒屋料理」各種。