時間に追われない生活

いよいよ今週から卒サラ生活がスタート! (サラリ-マン生活の最後6.5年間は外資金融機関勤務で、有給は2週間連続休暇を含めて100%消化原則ながら、会社支給iPhoneで24時間休みの日も含めて会社メール(←全世界から来る)が確認できる状況だった)振り返ると、今まで、年間220~230日間働き残りは休みで、月で言うと11~12日間(結構な期間)は休みだった計算となる。一方で、それらの休みは仕事からの心身の回復・リカバリーに必要な部分もあり、また、「アイドリング」(休みの間も頭から仕事のことが離れず)部分もあり、イメージとして月11~12日間も休んだ感覚はない。卒サラ生活がスタートしてまず感じるのは、頭・脳の中の余剰スペース感(仕事用のスペースがぽっかり空いた感じ)。近々、その様な感覚は無くなると思うのの、この瞬間は実感する。卒サラで得た、時間+脳の空きスペースを有効に使いたい。

【今日の1日】3時起床。朝風呂。料理2品。ブログ・家計メンテ。Lineで卒サラ通知+その後のチャット(ゴルフ1、飲み2、ランチ2、お茶1の予定が入った)。軽くジョギング4kmx2(午前&午後)。庭いじり。行商からイカとイサキ購入。郵便局(東京から転送した簡易書留受取)。夕食はイカ・イサキ。ワインを飲んでテレビを見ながら知らぬ間に就寝。

【備忘】 「きょうは何をつくろうか?」 人生を変えるキッチン