火の周り

火の周りは人類史上もっとも重要な舞台。火の周りで人類が獲得した能力は、整理すると大きく3つ。① 物語、② 共感、③ 未来共有。この3つが人間社会の基礎を作った。

① 物語(Story)。火の周りでは、夜に活動する必要がない。つまり、狩りもしない、逃げる必要もない。すると何が始まるか。話すこと。ここで生まれたのが物語。例えば、今日の狩りの話、危険な場所の話、祖先の話、精霊の話。これがやがて、神話、宗教、歴史になった。つまり、火-会話-物語-文化。

② 共感(Empathy)。火の周りでは、顔が見える。これは非常に重要。人間の脳は、表情、声、身振りを読む能力を持ってる。火の光の中で、笑い、泣き、怒りなどの感情が共有さる。すると、共感が生まれる。共感は、共感-信頼-協力を生む。

③ 未来共有(Shared Future)。人間は未来の計画を共有できる。火の周りでは、例えば、明日の狩り、移動、季節の変化などを話す。つまり、未来-共同計画が可能になる。これは他の動物にはほとんどない。

火の周りで生まれた、物語、共感、未来共有は、やがて、文化、社会、文明を作った。火-安心-会話-物語・共感・未来共有-信頼-協力-文明。つまり、火の周りで、人間OSの原型が作られた。また、火の周りの時間は遊びの時間でもあった。さらに、料理の場でもあった。

【今日の1日】晴。5時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。オイルうがい+白湯+朝ヨガ。朝食。ゴミ捨て-ヨガ-昼食-ジム-買物。大相撲観戦。夕食。WBC観戦。就寝。(一言)

【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)「卒サラ@還暦 物語-自己・人間・世界を再解釈してみた」ドラフト

【OUTPUT】マンダラチャート維持

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