昨日、珍しく単身で箱手峠宅へ来た。小田原で食材を買い込み、いつもの通り箱根新道で山を登った。残念なことに霧が立ち込めていたが、2週間ぶりという事もあり、箱根峠宅からの風景におおいに満足。この季節、(雑草も含めて)緑がいっぱいというのも良い。都会(新中野)にいると視野(見える視野および心の視野)が狭まる感じがあるが、箱根峠では自然~人工物+富士山~駿河湾と、視野がいやがうえにも広がるのが良い。また、静寂なのでよく眠れる。都会はベースとなる騒音のために睡眠が妨げられていることを改めて認識する。さらに、今回は単身なので料理もせねばならず「生き延びる」と言う感覚も刺激的だ。なお、箱根峠(標高870m)の気圧は新中野(標高40m)の90%程度で、身体にはストレスのはずながら、(雨でやや憂鬱感はあるり、やや身体の反応が鈍いような気がするが)特段の悪い自覚症状はない(TVで、天気病のことを取り上げいたのでコメント)。
【今日の1日/晴】6時起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。朝食。知人宅(訪問を取りやめ電話)。昼食。買物-ジム(強風雨で断念)。来週・来月・来年の予定の詰め。料理→夕食。阪神タイガース観戦(中止)。就寝。 (一言)予定中止の一日だった。逆に、よい休養になった。
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)夢をかなえるマンダラチャート
【OUTPUT】マンダラチャートを維持。