「緊張は戦うか、逃げるか。どちらかの準備をするための人間が持っている機能」「ヒトは何か重大な危険に遭遇した時はその場から逃げるか、それともその危険の元と対決するかという『闘争・逃走反応』という自律神経の働きがある。 不安や恐怖に襲われると、体内からアドレナリンが分泌され、呼吸が速くなり、心拍数は増し、汗が噴き出して『戦うor逃げるか』という行動を起こす準備をする」。このことを知っているだけで実際に緊張した時、地に足がついた認識・判断が可能だ。要は、緊張という心身の変化は「戦うor逃げるか」という判断・行動を促しているのだ。シニア/卒サラライフでは緊張する機会がめっきり減ったが。。。
【今日の1日/雨・曇】6時半起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。朝食。監査役就任対応。長男の住宅ローン相談。ごみ捨て-郵便局-買物-昼食-ジム。夕寝。夕食。就寝。(一言)朝晴れだと元気がでる。
【短期目標】生活インフラ「道具」・スキル「技術」・「心身」の再構築。【中期目標】読書等→このブログでコンテンツ蓄積「認識」。【長期目標】出版(100のコンテンツで1の出版が可能。社会にOUTPUT「提示」)。「ファミリーツリー=家系」運営+自然との「共生」感覚。