所属する会社の健康保険等の社会保険を持っていても、(最近知ったが)介護保険については65才から、健康保険についいては75才から、全国民が公的セクターの枠組みに加入することが義務つけられている。保険料は、総所得に比例して決まるので、(給与以外の所得があり)総所得が高い人には結構な負担になる(地方自治体によって違うようであるが、両保険の合計で年間限度額は現状、介護20万円+健康70万円=90万円程度のイメージか)。現役サラリーマン時代と比較するとざっくりと2倍のイメージだと思う。まあ、現役サラリーマン時代には厚生年金の積み立てがあるのでそれを含めれば、社会保険総額としては同じようなレベルかもしれない。現役サラリーマン時代には節税がキーワードかもしれないが、老後は、それに加えて節社会保険料の視点が求められる。
【今日の1日/曇】6時半起床。家事一般。情報by新聞・TV。サイト運営。SNS受発信。叔母相続案件対応。今週・来月の予定調整。朝食。会社事務。昼食。歯医者。夕食。就寝。 (一言)「何かに出会った瞬間に『これを志にして頑張りたい』とは思えないものです。出会ったものを追求していく過程で志に昇華していくのです」と。
【INPUT】(日経新聞) (WSJ) (YouTube)(読書)夢をかなえるマンダラチャート
【OUTPUT】マンダラチャートを維持。