人間以外の動物は障害を負っても目の前の現実に対応するだけだから落ち込まない。一方、人間は、過去・将来に加えて各種概念まで認知・表現すること可能なこともあり、色々と考えて少なくとも一度は落ち込む。と言うことは、「苦しみは人間の脳が作る」「人間の脳は物語の製造機である」は的を得ている。で、それへの対策は「停止」「観察」と言われる。「停止」は、脳を何かほかのことに使い、物語の製造機能を止めてしまう方法(要は、忙しくする!?)。「観察」は、脳内に浮かぶ物語をじっくりと見つめる方法(要は、苦しみを正面から捉えて過度な物語性・心配を排除!?)。

【今日の1日/晴】5時半起床。家事一般。情報byTV・新聞。サイト運営。SNS受発信。朝食。家計月末ポジション確認。会社事務。ゴミ捨て-コンビニ。庭整備。昼食。新築の隣家の竣工点検立ち合い。庭整備。大阪の実家の借家人に購入提案。夕食。就寝。(一言)他人の家は良く見える!

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